- 2006 - 現在 南アフリカ共和国の薬用植物に含まれる抗ウイルス物質の探索
- 2016 - 2019 休眠遺伝子の覚醒で産生される活性天然物をシーズとする難治性疾患治療薬の網羅的開発
- 2016 - 2019 多様性拡大抽出物を活用した薬理活性志向型天然化合物類縁体ライブラリーの構築
- 2015 - 2019 土壌微生物「細胞性粘菌」由来の薬理活性物質DIFの研究
- 2015 - 2017 休眠遺伝子を活用する天然物の創出ーリボソーム標的薬剤耐性菌二次代謝物の探索
- 2013 - 2016 未利用遺伝子のエピジェネティックな発現制御を介する糸状菌二次代謝物の創生
- 2012 - 2016 土壌微生物「細胞性粘菌」由来の薬理活性物質DIFの研究
- 2013 - 2015 エピジェネティックな化学修飾酵素阻害剤を用いた植物由来有用物質の創出
- 2012 - 2015 脊柱靱帯骨化症の病因として間葉系幹細胞が果たす役割の解明
- 2010 - 2014 漢方薬の分子基盤の構築と臨床応用
- 2011 - 2012 エピジェネティックな化学修飾酵素阻害剤を用いた新規有用物質の創出
- 2009 - 2011 土壌微生物「細胞性粘菌」由来の薬理活性物質DIFの研究
- 2009 - 2011 昆虫が有する病原体認識システムを利用する天然物由来免疫制御物質の創生
- 2007 - 2008 微生物の自然免疫制御物質の探索と活性発現機構の解明
- 2006 - 2007 天然物由来の自然免疫制御物質の創製
- 2004 - 2005 フェブリフジンをリードとする薬理活性新規キナゾリン型アルカロイドの網羅的探索
- 2004 - 2005 植物アルカロイド・フェブリフジンの生体代謝物を鍵物質とする新規抗マラリア剤の創製
- 2003 - 2003 植物アルカロイド・フェブリフジンの生体代謝物を鍵物質とする新規抗マラリア剤の開発
- 2002 - 2002 益々重要性が認識されつつある天然医薬資源の健康科学への拡大応用に関する調査研究
- 2001 - 2002 自然免疫機構解明に役立つ天然分子プローブの探索
- 2000 - 2002 筋小胞体カルシウム遊離チャネルの新規活性調節因子の探索とその作用機構の解明
- 2001 - 2001 遺伝子組換え昆虫を利用した,昆虫共生・寄生微生物の自然免疫活性物質の探索 -新生物試験法を利用した新天然資源の開拓-
- 2000 - 2001 昆虫を用いた新生物試験法の開発とそれを用いた未利用資源の新規生物活性分子の探素
- 2000 - 2000 未利用菌類の資源化による新分子の発見と環境保全型物質生産
- 2000 - 2000 自然免疫に影響を及ぼす天然資源の探索
- 1999 - 2000 細胞性粘菌分化誘導因子DIF-1を用いたボディープランの解析
- 1999 - 1999 植物アルカロイドを起点とする新規抗マラリア薬の開発
- 1998 - 1998 新規な抗マラリア薬創製に役立つ天然資源成分の探索
- 1996 - 1998 新規な骨格をもつ中枢神経薬の基礎研究-抗うつ作用を有する生薬成分を中心として-
- 1997 - 植物アルカロイドを基盤とする新規抗マラリア物質の創製
- 1997 - 自然免疫制御天然化合物の単離、構造、作用機構の解析
- 1997 - 1997 天然資源からの新規な骨格を有する抗マラリア剤開発のためのリ-ド化合物の探索
- 1996 - 細胞性粘菌の生理活性成分の単離
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