研究者
J-GLOBAL ID:200901039138345833
更新日: 2024年01月30日
緒方 敦子
オガタ アツコ | Ogata Atsuko
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所属機関・部署:
鹿児島大学病院リハビリテーション科
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職名:
客員研究員
研究分野 (1件):
内科学一般
研究キーワード (2件):
リハビリテーション医学
, Rehabilitation medicine
競争的資金等の研究課題 (14件):
2014 - 2017 脳卒中片麻痺に対する神経筋電気刺激の効果
2014 - 2017 脳損傷後の運動障害への包括的リハビリテーション法の開発とその作用メカニズムの解明
2013 - 2017 経頭蓋磁気刺激を同期させた促通反復療法と低周波、振動刺激併用による片麻痺治療
2011 - 2015 ゴーグル型視覚刺激装置を用いた半側空間失認へのリハビリテーションとその効果
2011 - 2013 立体視知覚障害を検出し脳の空間知覚機能回復を促進する新しい検査訓練システムの開発
2011 - 2013 嚥下障害に対する高電圧パルス電流を用いた電気刺激療法の効果
2008 - 2010 脳卒中患者の感覚障害に対する末梢神経刺激、中枢神経刺激併用の集中的治療
2006 - 2007 半側空間無視に対する経頭蓋磁気刺激併用の集中的訓練
1999 - 2000 脳損傷患者の集中的運動療法における脳の可塑性の研究
1999 - 2000 半側空間無視患者の眼球運動の分析とリハビリテーション
障害者の神経因性膀胱
脳卒中後の高次脳機能障害
Neurogenic bladder of handicapper
Disturbance of higher brain function after stroke
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MISC (7件):
緒方 敦子. 失語を伴う左半球損傷患者の観念失行に関する非言語的課題による検討. リハビリテーション医学. 2001. 38. 5. 366-373
緒方 敦子. 失語を伴う左半球損傷患者の観念失行に関する非言語的課題による検討. リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌. 2001. 38. 5. 366-373
過活動型神経因性膀胱への塩酸プロピベリンの効果とQOL改善について. 日本神経因性膀胱学会誌. 1999. 10. 2. 209-217
脳卒中慢性期. 臨床リハビリテーション別冊実践リハ処方. 1996. 別冊. 80-83
Chronic cerebro-vascular disease. Journal of Clinical rehabilitation. 1996. 別冊. 80-83
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学歴 (2件):
- 1989 鹿児島大学 医学部
- 1989 鹿児島大学
学位 (1件):
博士(医学) (鹿児島大学)
受賞 (1件):
2000 - 日本神経因性膀胱学会賞
所属学会 (4件):
日本排尿機能学会
, 日本高次脳機能障害学会
, 日本神経心理学会
, 日本リハビリテーション医学会
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