研究者

J-GLOBAL ID：200901039376118870 更新日: 2024年01月17日

大類方巳

オオルイマサミ | Ohrui Masami

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：消化器内科学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学

研究キーワード (4件)：公衆衛生学・健康科学 , 消化器内科学 , Public Health ・ Health Science , Internal Medicine(Gastroenterology)

競争的資金等の研究課題 (7件)：

人間ドックにおける効率的な上部消化管内視鏡検診
人間ドックにおける成因不詳・脂肪肝の検討
人間ドック例におけるTT肝炎ウイルス感染の疫学
人間ドック例におけるHelicobacter pylori感染の疫学
A clinical study on fatty liver with no obvious etiology in periodic health check

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論文 (4件)：

MISC (33件)：

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書籍 (5件)：

疾患各論-自己免疫性肝炎
消化器内科マニュアル, 寺野彰, 菅谷仁(編)-メディカルレビュー社 2000
診断方法と選択基準-肝の免疫学的検査
消化器内科マニュアル, 寺野彰, 菅谷仁(編)-メディカルレビュー社 2000
主要症候-肝性脳症
消化器内科マニュアル寺野彰, 菅谷仁(編),-メディカルレビュー社 2000
アルコール性肝障害の肝線維化における臨床組織学的検討
アルコール代謝と肝,4巻 1985
肝硬変症の成因に関する臨床的検討
肝硬変症の成因と予後 1984

講演・口頭発表等 (6件)：

MRCP検診にて診断され、外科的切除を行った主膵管型IPMNの一例
(第56回日本消化器がん検診学会総会 2017)
蛋白尿を契機に発見された腹腔内デスモイド腫瘍とネフローゼ症候群を合併した1例
(第344回日本消化器病学会関東支部例会 2017)
当医科大学学生におけるB型肝炎ワクチン接種成績の検討
(第32回日本環境感染学会総会 2017)
人間ドックにおけるMRCP検診(第1報)
(第44回獨協医学会 2016)
当院人間ドック受診者のH.pylori感染の実態:H.pylori感染は動脈硬化の危険因子である
(JDDW2016 2016)

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Works (41件)：

(講演会)中高年からの健康管理-とくに生活習慣病を中心として
2003 -
(学会発表)Positive association of CYP11B2 gene polymorphism, with genetic predisposition to essencial hypertension
2002 -
(学会発表)人間ドック受診者における血中接着分子濃度に関する因子の検討
2002 -
(学会発表)Positive association of CYP11B2 gene polymorphism, with genetic predisposition to essencial hypertension
2002 -
(学会発表)日本人におけるアルコール代謝関連酵素の遺伝子型と循環器系危険因子との関係
2001 -

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学歴 (4件)：

- 1986 獨協医科大学医学研究科医学
- 1986 獨協医科大学
- 1980 獨協医科大学医学部医学科
- 1980 獨協医科大学

学位 (1件)：

医学博士

所属学会 (8件)：

日本超音波医学会 , 日本人間ドック学会 , 日本消化器がん検診学会 , 日本消化管学会 , 日本消化器内視鏡学会 , 日本肝臓学会 , 日本消化器病学会 , 日本内科学会

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