三宅俊治

ミヤケシュンジ | Miyake Shunji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：実験心理学 , 社会心理学 , 思想史

研究キーワード (4件)：心理学 , 生涯発達 , ゲシュタルト理論 , 健常不安

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (72件)：

三宅俊治. The relations among perceived loudness, reaction time and auditory evoked potential as chaged with stimulus intensity. 吉備国際大学心理・発達総合研究センター紀要. 2023. 9. 1-8
松岡莉穂, 土居正人, 三宅俊治. 青年期不適応スキーマ尺度の作成及び信頼性・妥当性の検討. 吉備国際大学心理・発達総合研究センター紀要. 2021. 7. 17-25
前野良和, 三宅俊治. 我が国のレジリエンス研究におけるレジリエンスの定義、尺度、測定について. 吉備国際大学心理・発達総合センター紀要. 2021. 7. 1-7
三宅俊治, 王景洲, 村上勝典. 社会的迷惑に及ぼす社会考慮と援助規範意識の影響. 国際教育研究所紀要. 2021. 31. 47-66
土居正人, 三宅俊治. 非自殺的自傷行為(NSSI)を生起させる感情情報伝達過程の機制ー親子関係の歪みと感情調節の不調を基礎とするプロセスモデルの検討ー. 自殺予防と危機介入. 2020. 40. 2. 60-66

MISC (4件)：

書籍 (16件)：

講演・口頭発表等 (104件)：

Works (17件)：

日本と中国の大学生の社会意識の比較ーブランドのコピー商品に対する態度及び ageismー
三宅俊治, 土居正人, 村上勝典, 古城幸子, 掛谷益子, 岡本さゆり, 田井泰治, 趙易成, 劉亜萍, 陶克涛, 李雪峰, 安俊美, 云淑萍, 王宇傑, 李建斌, 張智栄, 趙紅梅, 韓斌 2021 -
我が国における芸術療法の現状と課題(共著)
2001 -
社会移動がもたらしたゲシュタルト理念のアメリカ心理学への融合--ゲシュタルト心理学者MaxWertheimerkの亡命-(単著)
1996 -
「いじめ」についての多面的提言(共編著)
1996 -
Opinions about "bullying" from various angles.
1996 -

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

委員歴 (2件)：

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三宅 俊治