岸邦和

キシクニカズ | Kishi Kunikazu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：医化学

研究キーワード (1件)：染色体変異

競争的資金等の研究課題 (2件)：

MISC (52件)：

大学生への遺伝教育に有用と考えられるグループディスカッションの一例(共著). 日本遺伝カウンセリング学雑誌. 2003. 24(1) 30
遺伝性疾患の出生前診断と保因者診断に対する大学生の意識. 思春期学. 2001. 19(2) 201-209
DNA合成阻害剤によるヒト末梢血リンパ球G₁期でのDNA修複合成の阻害効果:染色体型異常誘発との関連(共著). 日本環境変異原学会第29回大会. 2000
ヒト細胞の染色体組換えに関与するDNA損傷の性状(共著). 杏林医学会雑誌. 2000. 31. 2. 291-292
Characteristics of DNA lesion relevant to chromosome rearrangements in human cells. Journal of the Kyorin Medical Society. 2000. 31. 2. 291-292

書籍 (2件)：

Types and frequencies of chromosome aberrations in lymphocytes of general populations.
Radiaton -Induced Chromosome Damage in Man 1983
Types and frequencies of chromosome aberrations in lymphocytes of general populations. (jointly worked)
Progress and Topics in Cytogenetics 1983

Works (18件)：

これからの人類遺伝学教育
2001 - 2003
歴史に学ぶ遺伝子差別
2003 -
教育における倫理的配慮
2002 -
霊長類細胞G<sub>1</sub>期の染色体組換え機構
1993 - 1994
Mechanism of chromosome rearrangements in G<sub>1</sub> primate cells.
1993 - 1994

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (7件)：

日本先天異常学会. , 日本遺伝カウンセリング学会. , 杏林医学会 , 日本生命倫理学会 , 日本動物実験代替法学会 , 日本人類遺伝学会 , 日本環境変異原学会

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岸 邦和