研究者
J-GLOBAL ID:200901039759003189
更新日: 2024年04月25日
前田 正登
マエダ マサト | Maeda Masato
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
神戸大学 大学院人間発達環境学研究科 人間発達専攻
神戸大学 大学院人間発達環境学研究科 人間発達専攻 について
「神戸大学 大学院人間発達環境学研究科 人間発達専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (2件):
スポーツバイオメカニクス
, スポーツ技術
競争的資金等の研究課題 (14件):
2023 - 2026 疾走速度変化からみた小学生における疾走能力の経年変化に関する縦断的検討
2021 - 2024 遠投におけるボールのサイズおよび重量が発達段階の子どもの投げる能力に及ぼす影響
2016 - 2019 子どもの走運動の指導に資した足の着地に関する研究
2015 - 2017 様々なスポーツ選手の疾走における加速能力の評価に関する研究
2013 - 2016 復刻木製ヤリにみる競技用ヤリの高剛性化に関する研究
2011 - 野球における選手の能力を最大限に生かす最適バットの選定に関する研究
2008 - 2010 野球における選手の技術と体力に適合した最適なバット選びに関する研究
2005 - 2005 踊る技術の習熟と体感による舞踊運動の感情価との関係
2000 - 2001 やり投げにおけるヤリに加える力からみた投げ技術の評価と投てき方法の最適化
1998 - 2000 選手のスイング技術を考慮した野球バットの開発に関する研究
1997 - 1998 ヤリに加える力と投げ動作の最適化に関する研究
1996 - 1996 投げ動作の最適化を目的としたヤリの動的挙動シミュレーション
1995 - 1995 やり投競技における人間-用具(ヤリ)系のバイオメカニクス
1992 - 1992 ヤリの弾性を考慮したやり投の力学的解析
全件表示
論文 (151件):
前田正登. 競技用ヤリの特性評価に関する研究. 陸上競技学会誌. 2024. 22. 1. 1-12
村田和隆, 市谷浩一郎, 前田正登. 慣性センサを用いたドロップジャンプの測定法. 体育測定評価研究. 2024. 32. 37-50
登賢太郎, 安芸祐作, 村田和隆, 前田正登. 野球バットの物理的特性と選手の打撃に対する意識および体格・筋力との関係. 体育・スポーツ科学. 2023. 32. 11-21
岩佐貫汰, 前田正登. 大学長距離選手における異なる走速度での着地様式と脚動作の関係. トレーニング科学. 2023. 35. 1. 87-98
喜多政天, 前田正登. スプリント走におけるスレッド重量が加速局面の疾走動作に与える影響. トレーニング科学. 2023. 35. 1. 63-76
もっと見る
MISC (41件):
前田 正登. やり投げ競技に繋がる種目で使用される用具における静的特性. 身体行動研究. 2017. 6. 17-22
前田 正登. 「保健体育」授業におけるスポーツ技術の指導. 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要特別号. 2016. 21-29
前田 正登. 木製ヤリ投射時のリリースパラメータに関する実験研究. 身体行動研究. 2016. 5. 1-7
岡野 達哉, 前田 正登. A-12 異なる走速度での疾走が接地に及ぼす影響(走動作). シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集. 2015. 2015. "A-12-1"-"A-12-7"
小西 徹, 城田 真裕, 前田 正登. C-18 ボールの軌道からみたバスケットボールフリースローの投射方策に関する研究(投げ). シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集. 2015. 2015. "C-18-1"-"C-18-8"
もっと見る
書籍 (3件):
キーワード 人間と発達[増補改訂版] III. 行動と健康
大学教育出版 2007
キーワード 人間と発達 III. 行動と健康
大学教育出版 2005
A Study on Calculation of Body Center of Gravity
神戸大学発達科学部研究紀要 1997
講演・口頭発表等 (194件):
競技用ヤリの特性評価に関する研究
(日本陸上競技学会第22回大会 2024)
ハンドボールの遠投におけるボールの大きさ及び重量の影響
(第36回日本トレーニング科学会 2023)
疾走速度変化からみたトーイング走における牽引方法に関する検討
(第36回日本トレーニング科学会 2023)
投げることの「楽しさ」を味わう投の運動学習プログラムの開発
(日本スポーツ教育学会第43回国際大会 東アジアスポーツ教育学会第11回大会 2023)
小学生の50m走における疾走速度変化の定量的評価に関する検討
(日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
もっと見る
学歴 (1件):
- 1987 金沢大学 大学院教育学研究科修士課程修了
学位 (2件):
教育学修士 (金沢大学)
博士(学術) (神戸大学)
委員歴 (2件):
2013/04 - 2015/03 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス専門会議 運営委員
2013/04 - 2015/03 兵庫体育・スポーツ科学学会 理事
所属学会 (9件):
日本機械学会
, 日本陸上競技学会
, International Sports Engineering Association
, 兵庫体育・スポーツ科学学会
, 日本人間工学会
, 日本トレーニング科学会
, 日本バイオメカニクス学会
, 日本コーチング学会
, 日本体育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM