研究者
J-GLOBAL ID:200901039787318373
更新日: 2022年09月27日
成富 勝
ナリトミ マサル | Naritomi Masaru
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所属機関・部署:
九州共立大学 経済学部 経済・経営学科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.kyukyo-u.ac.jp
研究分野 (4件):
土木環境システム
, 構造工学、地震工学
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (6件):
環境保全
, ビオトープ
, 環境音
, 地震
, Noise and Vibration
, Vibrational Reduction
競争的資金等の研究課題 (5件):
2001 - ビオトープ・ネットワークの形成
騒音と振動の予測に関する研究
断層変位を考慮したコンクリート連続橋の耐震設計に関する研究
Study on Estimation of Noise and Vibration
Study on Vibrational Reduction by using Tuned Liquid Damper
MISC (39件):
地盤~構造物系の地震応答に及ぼす基礎のモデル化の影響. 土木学会地震工学論文集. 2003. Vol 27
断層変位を受けるコンクリート連続桁橋の耐震対策案について. コンクリート工学年次論文集. 2003. 第25巻
SEISMIC SAFETY ANALYSIS OF CONNECTED GIRDER BRIDGEDUE TO FAULT DISPLACEMENT. Proceedings of the first Fib congress 2002. 2002
SEISMIC SAFETY ANALYSIS OF CONNECTED GIRDER BRIDGEDUE TO FAULT DISPLACEMENT. Proceedings of the first Fib congress 2002. 2002. B-6. 543-548
砂岩砕石と石灰岩砕石の混合と高流動コンクリートの流動性. 九州共立大学工学部研究報告. 2002. 26. 31-36
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書籍 (2件):
橋梁の動的耐震設計
土木学会 2003
中径間橋梁の動的耐震設計
九州大学出版会 2000
Works (9件):
断層変位を受けるコンクリート系橋梁の耐震安全性に関する研究専門委員会報告書
2002 -
橋梁の耐震性を考慮した設計・施工の合理化
2001 -
平成9-11年度 中径間橋梁の耐震性向上に関する研究委員会報告書(土木学会西部支部)
1999 -
阪神・淡路大震災関連研究報告集
1997 -
阪神・淡路大震災関連研究中間報告集
1996 -
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学位 (1件):
工学博士 (九州大学)
経歴 (1件):
2000/04 - 現在 九州共立大学 教授
所属学会 (3件):
日本地震工学会
, 日本コンクリート工学協会
, 土木学会
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