研究者
J-GLOBAL ID:200901039826146887
更新日: 2022年09月20日
沖田 一彦
オキタ カズヒコ | Okita Kazuhiko
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所属機関・部署:
県立広島大学 保健福祉学部 理学療法学科
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職名:
教授
研究分野 (3件):
整形外科学
, 医療管理学、医療系社会学
, 科学教育
研究キーワード (6件):
医療人類学
, 理学療法教育
, 理学療法
, medical anthropology
, physical therapy education
, physical therapy
競争的資金等の研究課題 (12件):
理学療法学生に対する問題解決型教育の方法について
膝損傷患者における動作中の機能代償性について
腰痛症患者に対する対果的な運動療法手技の開発
Development of the method of problem-solving education for physical therapy students.
Functional compensation of patients with the knee injury during various activities.
Development of effective therapeutic exercise appoach for low back pain patients.
整形外的運動障害に対する再教育訓練の研究
医療専門職の状況学習に関する研究
Study on Situated Learning of Health Professions
Medical Anthropologis Study on Therapeutic Exercise
運動療法の医療人類学的研究
Study on re-education for Orthopaedic Movement Disorders.
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論文 (7件):
沖田 一彦. 連載第2回 認知運動療法の理論背景(<第4シリーズ>「認知神経リハビリテーション(認知運動療法)-誕生から臨床まで-」,臨床入門講座『根本からわかりやすく学ぶ』). 理学療法学. 2011. 38. 6. 460-463
島谷 康司, 沖 貞明, 沖田 一彦. 臨床実習教育におけるコミュニケーションスキル課題への対策. 理学療法の臨床と研究. 2011. 20. 101-108
坂井 由香, 小林 弘基, 沖田 一彦. 「病い」になった私の"語り"--自らが患者となった経験からみえてきたもの. 理学療法の臨床と研究. 2010. 19. 103-106
小林 弘基, 坂井 由香, 沖田 一彦. 患者-医療者間における"病態解釈の違い"について. 理学療法の臨床と研究. 2010. 19. 107-110
井上 和章, 清水 ミシェル・アイズマン, 沖田 一彦. 脳卒中片麻痺者の自立歩行能力判定 : バランス評価スケールと歩行時の二重課題を組み合わせて. 理学療法科学. 2010. 25. 3. 323-328
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MISC (30件):
沖田 一彦. 中枢神経疾患のEBPTを考える : 認知運動療法の立場から(シンポジウムI, EBPTの構築を目指して, 第44回日本理学療法学術大会(東京)). 理学療法学. 2009. 36. 8. 431-434
大原 裕子, 沖田 一彦, 百々 猛史. 平成20年度学術助成研究 慢性期における理学療法のめざすもの--患者の希望とセラピストの目標の間にあるギャップ. 理学療法の臨床と研究. 2009. 18. 3-8
筋力と動作能力. 理学療法ジャーナル. 1998. 32. 10. 757-763
Muscle Strength and Motor Performance. Physical Therapy Journal. 1998. 32. 10. 757-763
沖田一彦. 整形外科領域における認知運動療法の理論と実際-四肢と体幹の再教育訓練をめぐって. 理学療法岡山. 1997. 17. 1. 28-37
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書籍 (7件):
認知運動療法
協同医書出版 1998
Cognitive Therapeutic Exercise
Kyodo Isyo Pub. 1998
運動制御と運動学習 セラピストのための基礎研究論文集 (1)
協同医書出版社 1997 ISBN:4763960075
理学療法評価-そのクリニカルアプローチー,第8章,協調運動障害
メディカルプレス 1997
Physical therapy assessment〜It's clinical approach ; Chapter 8 ; Disorder of coordination
Medical Press. 1997
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講演・口頭発表等 (1件):
1483 身体認識に関わる因子について : SD法を用いた身体系言語の分析(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
(理学療法学 2008)
学歴 (4件):
- 2000 広島大学 医学系研究科 保健学専攻
- 2000 広島大学
- 1994 佛教大学 文学部 英米文学
- 1994 佛教大学
学位 (1件):
教育学修士
経歴 (4件):
2000 - 2001 広島県立保健福祉短期大学 助教授
2000 - 2001 Hiroshima Prefectural College of Health and Welfare
1995 - 1999 広島県立保健福祉短期大学 専任講師
1995 - 1999 Hiroshima Prefectural College of Health and Welfare, Lecture
所属学会 (3件):
日本プライマリ・ケア学会
, 日本医学教育学会
, 日本理学療法士協会
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