- 2009 - 2009 認知機能障害とQOLに着目した統合失調症の臨床的および脳科学的研究
- 2007 - 2008 末梢血白血球遺伝子発現からの機能性精神障害の解明
- 2007 - 2008 高磁場多核種MRIによる動的代謝物解析法の臨床開発と脳機能総合診断指標の検討
- 2005 - 2005 非侵襲的脳内グルタミン酸・GABA測定により統合失調症アミノ酸仮説の検討
- 2004 - 2005 統合失調症のQOLを含めた薬物治療反応の継時的評価と薬物応答性の解析
- 2003 - 2004 DNAマイクロアレイを用いた精神疾患の素因と発病準備性の探索的研究
- 2002 - 2003 ストレス評価用DNAチップを用いたメンタルジェネテイクスの展開
- 2002 - 2003 ストレス関連遺伝子発現を指標とした精神疾患の縦断的研究
- 2001 - 2002 精神分裂病の新規抗精神病薬による維持療法に関する基礎的研究
- 1997 - 1999 精神分裂病の動物モデルを対象とする行動薬理学的および神経化学的研究
- 1995 - 1996 覚醒剤精神病における一酸化窒素およびグルタミン酸の関与についての実験的研究
- 1995 - 1996 精神分裂病の動物モデルを対象とする行動学的および神経化学的研究
- 1993 - 1994 抗精神病薬の新たな作用機序に関する神経化学および行動薬理学的研究-前頭葉皮質ド-パミン系の選択的活性化仮説の提唱-
- 1993 - 1994 覚醒剤精神病におけるド-パミンとグルタミン酸の関与に関する実験的研究
- 1991 - 1992 覚せい剤精神病の発症機転と再発準備性に関する実験的研究 ード-パミン-グルタミン酸およびド-パミン-セロトニン相互作用の役割ー
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