研究者
J-GLOBAL ID:200901040115552392
更新日: 2022年08月20日
西川 京子
ニシカワ キョウコ | Nishikawa Kyoko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
福井県立大学 看護福祉学部 社会福祉学科
福井県立大学 看護福祉学部 社会福祉学科 について
「福井県立大学 看護福祉学部 社会福祉学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師
研究分野 (2件):
社会福祉学
, 社会学
研究キーワード (6件):
予後
, 治療
, アルコール依存症
, Result
, Treatment
, Alcohol Dependent
競争的資金等の研究課題 (8件):
2005 - 2007 アルコール依存症治療2年、3年予後に関連する患者・家族要因の研究
2004 - 2007 薬物依存症家族への社会福祉援助プログラムの研究
2000 - 2005 アルコール症家族へのエコロシカルアプローチの研究
2000 - 2004 アルコール依存症治療1年予後に関連する患者・家族の心理・社会的要因の研究
2002 - 2003 治療導入期、静穏期、再飲酒危機期のアルコール依存症家族へのソーシャルワーク
2001 - 2002 アルコール乱用、アルコール依存症外来患者の治療中断要因の研究
2000 - 2002 アルコール症家族への初期介入の研究
1998 - 1999 未成年者の飲酒問題の研究
全件表示
MISC (28件):
アルコール依存症治療1年予後に関連する患者・家族の基本属性と心理社会的要因の研究(学会). 日本社会福祉学会第52回全国大会(共同発表). 2004
三段階に分類したアルコール家族へのソーシャルワークの考察. ソーシャルワーク研究. 2003. 29. 3. 34-43
アルコール乱用・アルコール依存症外来患者の治療中断要因に焦点化したソーシャルワーク. ソーシャルワーク研究. 2003. 29. 1. 47-55
アルコール相談入門 -回復を信じ、回復を支える-. 日本アルコール関連問題学会雑誌. 2003. 5
アルコール乱用・アルコール依存症外来患者の治療中断要因に焦点化したソーシャルワーク -質問紙調査の結果に基づいて-. ソーシャルワーク研究. 2003. 29. 1
もっと見る
書籍 (2件):
精神保健福祉論(共著)
久美株式会社 2002
酒害相談業務マニュアル(共著)
(社)アルコール健康医学協会 1994
Works (1件):
アルコール依存症患者とその家族の調査
2000 -
学歴 (4件):
- 2003 関西学院大学 社会学研究科博士課程後期課程 社会福祉学
- 2003 関西学院大学
- 1973 佛教大学 社会学部 社会福祉
- 1973 佛教大学
学位 (1件):
社会学修士 (関西学院大学)
経歴 (2件):
1999 - - 佛教大学 非常勤講師
1999 - - Bukkyo University, Lecturer
委員歴 (2件):
1998 - 現在 日本アルコール関連問題学会 評議員
1990 - 1994 日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会 会長 監事
所属学会 (5件):
日本病院・地域精神医学会
, 日本アルコール・薬物医学会
, 日本社会福祉学会
, 日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会
, 日本アルコール関連問題学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM