研究者
J-GLOBAL ID:200901040170742290
更新日: 2022年07月16日
矢口 裕基
ヤグチ ヒロモト | Yaguchi Hiromoto
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研究分野 (1件):
眼科学
研究キーワード (1件):
眼科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2006 - 角膜疾患, 緑内障
-
MISC (8件):
Hiromoto Yaguchi, Takayuki Ikeda, Hiromi Osada, Yoshino Yoshitake, Hiroshi Sasaki, Hideto Yonekura. Identification of the COL2A1 Mutation in Patients with Type I Stickler Syndrome Using RNA from Freshly Isolated Peripheral White Blood Cells. GENETIC TESTING AND MOLECULAR BIOMARKERS. 2011. 15. 4. 231-237
Yoko Yamashiro, Hiroshi Sasaki, Nobuhiro Ibaraki, Kota Nagai, Yutaka Kawakami, Hiromoto Yaguchi, Nobuyuki Fujita, Hiromi Osada, Kazuyuki Sasaki. Cyclin-Dependent Kinase Inhibitor p16 and p21 Expression, and Cell Cycle Change in Human Lens Epithelial Cell Line SRA 01/04 following Contact Inhibition in Normal Culture. OPHTHALMIC RESEARCH. 2011. 46. 1. 38-43
福田正道, 矢口裕基, 藤田信之, 稲垣伸亮, 長田ひろみ, 柴田奈央子, 佐々木洋. ヒアルロン酸ナトリウム点眼液の角膜細胞に対する影響の検討. あたらしい眼科. 2011. 28. 549-552
福田正道, 稲垣伸亮, 萩原健太, 矢口裕基, 佐々木洋. ラタノプロスト後発品点眼薬の角膜上皮細胞に対する安全性の検討. あたらしい眼科. 2011. 28. 849-854
三田哲大, 初坂奈津子, 渋谷恵理, 坂本保夫, 長田ひろみ, 稲垣伸亮, 柴田奈央子, 矢口裕基, 佐々木一之, 佐々木洋. 日本人での10年間の長期観察例による水晶体透明度指数の予測. あたらしい眼科. 2011. 28. 10. 1503-1507
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講演・口頭発表等 (5件):
非緑内障眼における白内障術前後の前房深度と眼圧の変化量
(第109回日本眼科学会総会 2005)
Anterior chamber depth and intraocular pressure changes after uneventful phacoemulsification in eyes without glaucoma
(The Association for Research in Visioon and Ophthalmology 2005)
オルソンケラロジーの経験
(第311回金沢眼科集談会 2003)
Crouzon病の眼球突出にともなう難治性角膜潰瘍の治療経過と眼球保護
(第57回日本臨床眼科学会 2003)
Crouzon病の乳児に合併した難治性角膜潰瘍の1例
(第49回富山眼科集談会 2003)
学歴 (1件):
- 1995 秋田大学 医学部
経歴 (2件):
2003 - - 金沢医科大学, 研究医
金沢医科大学 医学部 眼科学 助教
委員歴 (2件):
2006 - 視覚と眼科学研究協会会議(ARVO) 会員
1995 - 日本眼科学会 会員
所属学会 (2件):
視覚と眼科学研究協会会議(ARVO)
, 日本眼科学会
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