早川和重

ハヤカワカズシゲ | Hayakawa Kazushige

所属機関・部署：
職名：教授

研究キーワード (6件)：放射線生物学 , 放射線治療 , 放射線腫瘍学 , Radiation Biology , Radiotherapy , Radiation Oncology

競争的資金等の研究課題 (2件)：

放射線腫瘍学
Radiation Oncology

MISC (214件)：

木村将貴, 佐藤威文, 岡崎美代子, 田畑健一, 坪井俊樹, 兵藤透, 横山英二, 松本和将, 宋成浩, 岩村正嗣, et al. 前立腺癌のアンドロゲン除去療法におけるビスフォスフォネートの臨床的意義. 日本泌尿器科学会雑誌. 2008. 99. 1. 22-28
Yuzuru Niibe, Meijin Nakayama, Takashi Matsubayashi, Hiroomi Takahash, Masahi Kitano, Makito Okamoto, Kazushige Hayakawa. Effectiveness of concurrent radiation therapy with UFT or TS-1 for T2N0 glottic cancer in Japan. ANTICANCER RESEARCH. 2007. 27. 5B. 3497-3500
その他の病態におけるIVRの適応と限界外傷に対するIVR. 外科治療. 2007. 97. 1. 82-93
肺がん治療における副作用対策の進歩:放射線療法の副作用. 呼吸器科. 2007. 11. 2. 129-134
A prospective study of whether radiation pneumonitis is influenced by low-dose irradiated lung volume in primary lung cancer with chronic pulmonary disease. 癌と化学療法. 2007. 34. 2. 213-216

書籍 (46件)：

呼吸器common diseaseの診療「肺癌のすべて」.
文光堂,東京 2007
呼吸器common diseaseの診療「肺癌のすべて」.
文光堂,東京 2007
新臨床腫瘍学.
南江堂,東京 2006
肺癌診療マニュアル.
中外医学社,東京 2006
がん疼痛緩和ケアQ&A.
じほう,東京 2006

Works (8件)：

肺癌に対する放射線および化学療法の治療効果予測に関する臨床的・病理組織学的研究
2003 -
肺癌の集学療法に占める標準的放射線療法の確立に関する臨床的・病理組織学的研究
2001 -
早期非小細胞肺癌に対する放射線療法の確立に関する臨床的・病理組織学的研究
1998 -
アポトーシスを指標とした放射線感受性とその修飾に関する研究
1996 -
肺癌の放射線治療による局所制御による関連する因子の免疫組織化学的・臨床的検討
1996 -

学歴 (2件)：

- 1978 群馬大学医学部医学
- 1978 群馬大学

学位 (1件)：

医学博士 (群馬大学)

経歴 (12件)：

2003 - - 北里大学病院副院長(診療担当)・診療部長
2001 - - 北里大学医療系大学院教授
1991 - 2000 群馬大学医学部附属病院放射線科講師
2000 - - 北里大学医学部教授
2000 - - 北里大学病院放射線部長

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委員歴 (12件)：

2001/10 - 2005/10 日本癌治療学会評議員
2005/10 - 日本癌治療学会教育委員
2000 - 2005 国際肺癌学会編集委員
2000 - 2005 International Association for the Study of Lung Cancer Editorial board
2004/10 - 日本放射線腫瘍学会理事

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所属学会 (11件)：

国際肺癌学会 , 日本臨床腫瘍学会 , 日本放射線腫瘍学会 , 日本頭頸部癌学会 , 日本肺癌学会 , 日本癌治療学会 , 日本核医学会 , 日本医学放射線学会 , International Association for the Study of Lung Cancer , Japanese Society of Nuclear Medicine , Japan Radiological Society

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