研究者
J-GLOBAL ID:200901040336536669   更新日: 2024年10月16日

安田 康晴

ヤスダ ヤスハル | Yasuda Yasuharu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 救急医学
研究キーワード (2件): 救急現場活動学 ,  救急救命
論文 (48件):
  • Hisanori Kurosaki, Shinji Ninomiya, Koichi Sasaki, Yasuharu Yasuda. Risk assessment of electric shock to the general public without Personal Protective Equipment during defibrillation shock delivery: A simulation study. Resuscitation Plus. 2024. 19. 100734
  • 安田康晴, 佐々木広一. 電動ストレッチャー架台の防振効果と振動特性についての検討. 日本臨床救急医学会雑誌. 2024. 27. 3. 522-528
  • Hisanori KUROSAKI, Ryuji MIYAZAKI, Yasuhau YASUDA. Impact of different personal protective equipment masks on chest compression quality and vital signs: A crossover simulation study. 蘇生. 2023. 42. 2. 66-73
  • Yasuharu YASUDA, Hiranori KUROSAKI. Investigation of strategies to prevent stretcher tripping: A mechanical simulation study. International Journal of Paramedicine. 2023. 4. 8-14
  • 竹井 豊, 安田 康晴, 田邉 晴山, 新井 悠介, 畑中 哲生, 鶴田 良介, 佐々木 広一, 津田 裕士, 佐々木 隆広, 大西 昌亮, et al. 救急救命士によるアナフィラキシーの病態とエピペン投与判断のシミュレーション研究. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3. 373-373
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MISC (223件):
  • 黒崎久訓, 二宮伸治, 二宮伸治, 佐々木広一, 安田康晴, 安田康晴. AED使用時における感電の危険性についての検討. 日本臨床救急医学会雑誌. 2024. 27. 3
  • 安田康晴. 医療機関に勤務する救急救命士とメディカルコントロール協議会の関わり. 新潟医療福祉学会誌(Web). 2023. 22. 3
  • 安田康晴. 限られた人員で最大のパフォーマンスを!~自動式心マッサージ器と電動ストレッチャー等について~救急活動における身体負担軽減対策について-自動化・省力化搬送資器材の導入推進に向けて-. プレホスピタル・ケア. 2023. 36. 6
  • 竹井豊, 安田康晴, 田邉晴山, 新井悠介, 畑中哲生, 鶴田良介, 佐々木広一, 津田裕士, 佐々木隆広, 大西昌亮, et al. 救急救命士によるアナフィラキシーの病態とエピペン投与判断のシミュレーション研究. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3
  • 安田 康晴. 【セルフディフェンス 人の命は救えても、自分自身を守れるか!?】臨床・現場における"セルフディフェンス" プレホスピタルでの安全確保・管理. 救急医学. 2021. 45. 5. 521-527
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書籍 (22件):
  • JRC蘇生ガイドライン2020
    医学書院 2021 ISBN:9784260046374
  • 必携在宅療養傷病者救急対応マニュアル
    ぱーそん書房 2020 ISBN:9784907095611
  • 救急救命士標準テキスト
    へるす出版 2020 ISBN:9784892699979
  • 必携救急資器材マニュアル
    ぱーそん書房 2019 ISBN:9784907095314
  • 救急医療におけるメディカルコントロール
    へるす出版 2017 ISBN:9784892699375
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学歴 (1件):
  • 神戸大学大学院工学研究科
経歴 (8件):
  • 2024/04 - 現在 広島国際大学大学院医療科学研究科(教授)
  • 2020/04 - 現在 広島国際大学 保健医療学部 救急救命学科
  • 2014/04 - 現在 広島国際大学大学院 医療・福祉科学研究科
  • 2013/04 - 2020/03 広島国際大学 保健医療学部 医療技術学科(教授)
  • 2009/04 - 2013/03 京都橘大学 現代ビジネス学部 救急救命コース
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委員歴 (33件):
  • 2024/04 - 現在 厚生労働科学研究費補助金 救急救命士が行う業務の質の向上に資する研究 分担研究者
  • 2023/10 - 2025/03 内閣府-特区制度を活用した急救命処置の先行的な実証に関する委員会 委員
  • 2023/04 - 2024/03 総務省消防庁消防防災科学技術研究推進制度冷却性・作業性等を向上させる送風機(ファン)を活用した感染防止衣、および救急活動服の研究開発 研究協力者
  • 2021/04 - 2024/03 厚生労働科研 -救急救命士が行う業務の質の向上に関する研究- 分担研究者
  • 2022/04 - 2023/03 総務省消防庁消防防災科学技術研究推進制度ー感染感染防止性・夏季における冷却性等に優れた能力を有する 感染防止衣の開発と適切な洗浄・消毒方法の研究- 研究協力者
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受賞 (2件):
  • 2023/10 - 消防庁 消防防災科学技術に関する論文 消防庁長官優秀賞
  • 2009/10 - 消防庁 消防防災科学技術に関する論文 消防庁長官優秀賞
所属学会 (3件):
日本救急医学会 ,  日本臨床救急医学会 ,  日本災害医学会
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