研究者
J-GLOBAL ID:200901040494166402
更新日: 2022年09月26日
瀧 正志
タキ マサシ | Taki Masashi
所属機関・部署:
聖マリアンナ医科大学 医学部 医学科
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職名:
助教授
研究分野 (3件):
胎児医学、小児成育学
, 血液、腫瘍内科学
, 免疫学
研究キーワード (6件):
免疫学
, 血液内科学
, 小児科学
, Immunology
, Hematology
, Pediatrics
競争的資金等の研究課題 (6件):
1997 - Clinical study for patients with coagulalim disorders in Japan
血液凝固異常症の病態に関する研究
川崎病における血小板活性化とその機序についての研究
抗リン脂質抗体の検出とその臨床的意義
Platet activation in Kawasaki disease
Detection of anti-phospholipid antibodies and their clinical significance
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MISC (128件):
Prevalence of hepatitis C virus infection in coagulation disorders in Japan. Int.J.Hematol. 2003. 77. 5. 528-529
The number of people in Japan with coagulation disorders:2001 update. Int.J.Hematol. 2003. 77. 1. 96-98
小児科領域における血栓症の危険因子. 小児科. 2003. 44. 9. 1377-1382
未熟児、IVGR児の血液学的特徴. 周産期医学. 2003. 33. 3. 295-300
大井 千愛, 瀧 正志, 小林 美和子. 脛(ケイ)骨骨折後の骨膜下血腫により観血的整復術を要した軽度血友病Aの1例. 日小血会誌. 2003. 17. 5. 402-405
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書籍 (30件):
血友病
メディクイックブック第2部「思者さんによくわかる検査・手術の説明と生活指導 改訂第2版」金原出版(水島裕監修) 2001
フィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP)
血疫疾患診療マニュアル(日本医師会雑誌特別号 生涯教育シリーズ54) 2000
フィブリノゲン定量
血疫疾患診療マニュアル(日本医師会雑誌特別号 生涯教育シリーズ54) 2000
新生児出血(共著)
新生児とその異常、新女性医学大系引(総編集 武谷雄二,担当編集 池ノ上克)中山書店 2000
抗ヒトTリンパ球ウサギ免疫グロブリンとワクチン(共著)
第2版この薬の多剤併用副作用(松田重三 編集)医歯業出版 2000
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Works (7件):
HIV感染者の医療体制に関する研究(厚生省)
2001 - 2002
川崎市エイズ対策推進協議会
1999 - 2001
血液凝固異常症全国調査
2001 -
HIVの評価に関する研究班(厚生省)
2000 -
サラセミアに関する研究(拠点大学方式による東南アジア諸国学術交流事業) (日本学術振興会)
1996 - 1998
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学歴 (2件):
- 1976 慶應義塾大学 医学部 医学科
- 1976 慶應義塾大学
学位 (1件):
医学博士 (慶應義塾大学)
委員歴 (6件):
2000 - 日本検査血液学会 編集委員、評議員
2000 - 日本血栓止血学会 評議員
1992 - 日本小児血液学会 評議員
1992 - 日本血液学会 評議員
1991 - 日本産婦人科・新生児血液学会 幹事・評議員
1990 - 日本臨床血液学会 評議員
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所属学会 (9件):
Int.Soc.of Thromb.and Haemostas
, 日本検査血液学会
, 日本エイズ学会
, 日本産婦人科・新生児血液学会
, 日本血栓止血学会
, 日本小児血液学会
, 日本臨床血液学会
, 日本血液学会
, 日本小児科学会
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