- 2021 - 2024 法コンテクストにおいて潜在的バイアスを生ずる言語情報およびその影響の解明
- 2020 - 2023 デジタル・プラットフォーム時代における商標法理論の再構築
- 2019 - 2023 相互監視と分散的制裁-情報ネットワーク社会の法意識の解明による国家法の再定位-
- 2018 - 2021 商標の枯渇問題をめぐる適正な調査・分析方法の開発ー言語学からの提言
- 2016 - 2020 標識法における実証と規範:《需要者の認識》に関する理論的・実践的・学際的研究
- 2014 - 2019 法廷における異文化衝突の言語分析-法文化の変容と法批判をめぐって-
- 2015 - 2018 取調過程の言語使用の実証的・学際的分析により言語研究の社会的寄与を目指す研究
- 2014 - 2018 司法コンテクストにおける言語使用の言語学的分析
- 2012 - 2016 言語学理論に基づく商標の分析手法の確立と実務的応用を目指す研究
- 2012 - 2015 テスト理論による法学テストの能力試験化へ向けての研究
- 2011 - 2014 市民参加型司法プロセスにおける「情報的正義」の構築に向けた学融的実証的研究
- 2011 - 2014 良好な対人関係を築くコミュニケーション方法の考案:言語心理学モデルの構築と応用
- 2006 - 2014 法コンテキストにおける言語の諸相、司法への市民参加
- 2009 - 2011 裁判員裁判における言語使用と判断への影響の学融的研究
- 2009 - 2011 裁判員裁判における言語コミュニケーションの定量的分析と伝達モデルの構築
- 2008 - 2010 裁判員裁判に対する認知科学の寄与・貢献をめぐる学融的実証的研究
- 2007 - 2010 裁判員制度の人々の受容と望ましい制度運用について-裁判員制度は成功するか?-
- 2007 - 2009 アジアの英語教科書コーパスの構築と相互比較:社会・文化的コンテクストと関連させて
- 2005 - 2007 裁判における言語分析モデルの構築とその許容性の理論的・実証的研究
- 2002 - 2005 地域博物館のグローバル連携が創り出す歴史教育事業の可能性:移民社会を発信源として
- 2002 - 2004 裁判における言語の諸相
- 1993 - 日本語・英語の語形成
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