研究者
J-GLOBAL ID:200901040610420931
更新日: 2020年06月07日
鈴木 元晴
Suzuki Motoharu
競争的資金等の研究課題 (5件):
2011 - 現在 細胞傷害活性と免疫賦活効果を示すNKT細胞を応用した新規・卵巣癌免疫療法の開発
2009 - 2011 NKT細胞のアジュバント効果を応用したAPS制御の為の基礎的研究
2006 - 2008 妊娠子宮脱落膜NKT細胞が認識する糖・リン脂質抗原の同定
2005 - 2007 樹状細胞を用いた悪性高熱症の新規診断法の開発
2005 - 2007 Va24インバリアントNKTサブセットの有するヘルパー応答誘導性および免疫寛容機序を応用した1型糖尿病予防法開発の為の基礎的研究
論文 (24件):
仲神宏子, 岡垣竜吾, 高橋幸子, 鈴木元晴, 中島理津子, 皆川晃伸, 亀井良政, 石原 理. 産科DIC治療後に、低Na血症から急性Sheehan症候群と診断された1症例. 埼玉産科婦人科学会雑誌. 2014. 44. 2. 131-136
仲神宏子, 鈴木元晴, 高橋幸子, 難波純英, 石原 理, 板倉敦夫. 帝王切開術中に発生したアナフィラキシーショックの1例. 2013. 43. 2. 163-166
栃木秀乃, 鈴木元晴, 木村真智子, 湊口美紀, 新澤 麗, 梶原 健, 岡垣竜吾, 板倉敦夫, 石原 理. 卵管膨大部妊娠後10カ月で同側卵管峡部妊娠を来たした1例. 2013. 43. 1. 42-45
大塚純一, 岡垣竜吾, 中山真人, 鈴木裕之, 鈴木元晴, 石原 理, 荒木隆一郎, 板倉敦夫. 器械的拡張併用による分娩誘発の成績-分娩誘発177症例の後方視的検討. 関東連合産科婦人科学会誌. 2012. 49. 4. 495-502
鈴木元晴, 板倉敦夫. 分娩3期、4期の取り扱い 4.子宮収縮薬の使い方. 産科と婦人科. 2012. 79. 5. 561-6
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講演・口頭発表等 (57件):
活性化インバリアントNKT細胞は樹状細胞におけるIL-12p70/オステオポンチン産生バランスを制御する
(日本癌学会学術集会 2012)
Modification of IL-12p70/Osteopontin balance in dendritic cells by ligand activation of invariant NKT cells
(71th Japanese Cancer Association, Sapporo 2012)
常位胎盤早期剥離・胎児死亡時の分娩様式~経腟trialの利点と欠点
(産婦人科臨床フォーラム 2011)
非典型的な画像所見を呈した子宮頸部筋腫の一例
(子宮筋層・内膜症病変生検研究会 2011)
Vα24インバリアントNKT細胞の活性化により樹状細胞におけるIL-12/23産生バランスが抑制される
(日本産科婦人科学会学術講演会 2011)
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経歴 (1件):
埼玉医科大学 医学部産科・婦人科 専任講師
受賞 (1件):
2006/04 - 第17回落合記念賞研究助成金
所属学会 (5件):
日本周産期・新生児医学会
, 日本生殖医学会
, 日本免疫学会
, 日本婦人科腫瘍学会
, 日本産婦人科学会
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