- 2022 - 2025 免疫チェックポイント阻害薬の抗腫瘍作用に対する抗ヒスタミン薬の増強効果
- 2022 - 2025 微小環境におけるイソ酪酸の癌免疫応答作用機序の解明
- 2019 - 2022 新しい翻訳後修飾「ヒスタミン化」の分子機構と機能的意義の解明
- 2017 - 2020 脂質二重膜での心筋小胞体Ca2+輸送調節装置の超微細構造解析と創薬への応用
- 2016 - 2019 分子Xを標的としたCAR-T 免疫療法の開発
- 2014 - 2017 ヒスタミンH3受容体の細胞内輸送と機能的シグナロソーム形成の分子基盤解析
- 2013 - 2016 ホスホランバンを標的とした低分子化合物による新たな心不全治療薬の研究開発
- 2013 - 2016 膵癌幹細胞をターゲットとしRNAアプタマーを用いた新規標識システムの構築
- 2012 - 2015 脂肪細胞分化の新たな制御因子・PDZRN3の機能解析と糖尿病治療への応用
- 2014 - 2015 大腸癌肝転移モデルマウスを用いたヒスタミンの転移抑制機序の解明
- 2012 - 2015 マウス大腸癌肝転移モデルにおけるヒスタミンの転移抑制効果とその応用
- 2012 - 2015 マウス大腸癌肝転移モデルにおけるヒスタミンの転移抑制効果とその応用
- 2009 - 2012 炎症性発癌におけるヒスタミンの役割および予防・治療への応用
- 2010 - 2012 心筋弛緩促進型の新たな心不全治療薬の研究開発
- 2009 - 2011 Gタンパク質共役型受容体シグナル複合体の細胞表面発現調節メカニズムの解析
- 2009 - 2011 最新技術による分子・個体レベルの統合的ヒスタミン研究と神経変性疾患への応用
- 2009 - 2011 ヒスタミンH3受容体の細胞表面発現制御機構の解析
- 2009 - 2011 炎症性発癌におけるヒスタミンの役割および予防・治療への応用
- 2007 - 2008 ヒスタミンH3受容体C末端の機能解析
- 2006 - 2008 自己受容体とSNARE蛋白質群との直接相互作用による開口放出抑制機構の解明
- 2007 - 2008 ヒスタミン系に残されている未解決の分子・神経薬理学的課題へのアプローチ
- 2006 - 2007 幼児期ストレスの記憶・学習と神経新生への影響:特にヒスタミン神経系の役割について
- 2006 - 2007 自己受容体とSNARE蛋白質群との直接相互作用による開口放出抑制機構の解明
- 2004 - 2006 自己受容体と分泌小胞の直接相互作用による開口放出制御
- 2005 - 2006 遺伝子改変マウスのマイクロPETとヒトの探索的分子PETによる統合的薬理学研究
- 2005 - 2006 ヒスタミン・システムに残された解決すべき分子薬理学的・臨床医学的課題
- 2004 - 2005 細胞表面に局在する受容体分子数の人為的調節に向けた基礎的技術開発
- 2004 - 2005 自己受容体と分泌小胞の直接相互作用による開口放出制御
- 2003 - 2004 PETと遺伝子多型を組み合わせたヒト脳における薬物透過性と脳機能研究法の開発
- 2003 - 2004 SAGE法を用いた統合失調症の成因遺伝子の探求
- 2003 - 2004 遺伝子レスキュー法によるヒスタミン産生細胞の同定
- 2002 - 2004 オレキシンやグレリンなどの新規視床下部ペプチドとヒスタミン神経系の相互作用
- 2001 - 2002 ヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子改変マウスを用いたヒスタミンの機能解析
- 2000 - 2001 肥満細胞内でヒスタミンは何をしているのか?ヒスタミン欠如マウスを用いた研究
- 2001 - 2001 ヒスタミンによる肥満細胞分化制御機構
- 2000 - 2001 ヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子における転写調節機構の解明
- 2000 - 2000 ヒスタミン・トランスポーターは、存在するか?ヒスタミン合成酵素KOマウスを用いた研究
- 1999 - 1999 ヒスタミンのがん浸潤・転移に及ぼす影響について
- 1996 - 1999 ヒスタミン・システムの分子神経薬理学的研究:代謝酵素,トランスポーター,H_3受容体をターゲットとして
- 1998 - 1998 ヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子ノックアウトマウスを用いたヒスタミンと神経可塑性の研究
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