研究者
J-GLOBAL ID:200901040920804209
更新日: 2024年07月25日
高田 雅之
タカダ マサユキ | Masayuki Takada
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所属機関・部署:
法政大学 人間環境学部人間環境学科
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職名:
教授
研究分野 (6件):
農業環境工学、農業情報工学
, 農業環境工学、農業情報工学
, 生態学、環境学
, 環境影響評価
, 環境動態解析
, 地理学
研究キーワード (17件):
Environmental Information
, Biodiversity
, Landscape Ecology
, Wetland
, Remote Sensing
, GIS
, Nature conservation
, 環境解析
, 環境情報
, 湿原・湿地
, リモートセンシング
, 水環境保全
, 生物多様性
, 環境地理
, 景観生態
, 保全生態学
, 自然環境政策
論文 (17件):
Katsumi Tamada, Masaaki Tomizawa, Masatoshi Umeki, Masayuki Takada. Population trends of grassland birds in Hokkaido, focussing on the drastic decline of the Yellow-breasted Bunting. ORNITHOLOGICAL SCIENCE. 2014. 13. 1. 29-40
Sawahiko Shimada, Hidenori Takahashi. Peat Formation. Carbon Management and Ecosystem Functions of Tropical Peatland. 2014. in press
Yasuyuki Miyakoshi, Hirokazu Urabe, Hayato Saneyoshi, Tomoya Aoyama, Hiroyuki Sakamoto, Daisei Ando, Kiyoshi Kasugai, Yoshio Mishima, Masayuki Takada, Mitsuhiro Nagata. The occurrence and run timing of naturally spawning chum salmon in northern Japan. ENVIRONMENTAL BIOLOGY OF FISHES. 2012. 94. 1. 197-206
Munemitsu Akasaka, Masayuki Takada, Rie Kitagawa, Hiroshi Igarashi. Invasive non-native species attributes and invasion extent: examining the importance of grain size. JOURNAL OF VEGETATION SCIENCE. 2012. 23. 1. 33-40
冨士田裕子・高田雅之・村松弘規・橋田金重. 釧路湿原大島川周辺におけるエゾシカ生息痕跡の分布特性と系列変化および植生への影響. 日本生態学会誌. 2012. 62. 2. 143-153
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MISC (49件):
湿原保全の新たな仕組み~生物多様性オフセットを考える~. 北海道の自然. 2015. 53. 36-42
湿地の文化を考える-湿地をめぐる人々の営み-. 人間環境論集. 2014. 15. 1. 143-162
高田 雅之. 湿原あれこれ9-湿地を越える. モーリー(北海道新聞野生生物基金). 2014. 34. 34. 38-41
高田 雅之. 湿原あれこれ7-タイの湿地文化に未来が見える. モーリー(北海道新聞野生生物基金). 2013. 32. 32. 36-39
Yoshiyasu Fujimura, Masayuki Takada, Hiroko Fujita, Takashi Inoue. Change in distribution of the vascular plant Sasa palmata in Sarobetsu Mire between 1977 and 2003. LANDSCAPE AND ECOLOGICAL ENGINEERING. 2013. 9. 2. 305-309
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書籍 (7件):
湿地の博物誌
北海道大学出版会 2014 ISBN:9784832982154
サロベツ湿原と稚咲内砂丘林帯湖沼群
北海道大学出版会 2014 ISBN:9784832982147
地理空間情報の基本と活用
古今書院 2009 ISBN:9784772252362
北海道の湿原
北海道新聞社 2007 ISBN:9784894534131
自然環境解析のためのリモートセンシング・GISハンドブック
古今書院 2007 ISBN:9784772241090
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講演・口頭発表等 (37件):
エゾシカ分布拡大過程への拡散モデル適用の試み
(第21回地理情報システム学会 2012)
Biodiversity mapping on a landscape-scale by using recorded species data
(The 2nd Asia Regional Conference of the Society for Conservation Biology (Biodiversity Asia 2012 2012)
空中写真を用いた湿原におけるエゾシカの生息痕跡の抽出と評価
(第20回地理情報システム学会 2011)
多バンド高分解能衛星画像World View-2の湿原環境評価への適用可能性
(日本写真測量学会平成23年度秋季学術講演会 2011)
デジタルカメラによる湿原環境のモニタリング
(第3回日本湿地学会大会 2011)
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Works (16件):
石狩低地帯の生物多様性-評価と保全のためのモニタリングと技術-
2011 - 現在
湿地の文化とインベントリー
2010 - 現在
陸域生態系に係るインベントリデータベースの作成
2002 - 現在
湿原生態系保全対策推進費・広域モニタリング
2002 - 現在
江別市越後沼湿原における環境調査および植生復元実験に関する報告書
2004 - 2008
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学歴 (2件):
2006 - 2009 北海道大学 農学研究科 環境資源学
1977 - 1981 宇都宮大学 工学部 環境化学科
学位 (2件):
地球環境学修士 (北海道大学)
農学博士 (北海道大学)
所属学会 (14件):
日本線虫学会
, 環境アセスメント学会
, 日本湿地学会
, 水文・水資源学会
, 日本景観生態学会
, 地理情報システム学会
, 日本写真測量学会
, 農業農村工学会
, 日本国際地図学会
, 緑化工学会
, 環境情報科学センター
, 土壌物理学会
, 日本生態学会
, 日本リモートセンシング学会
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