- 2014 - 現在 抗尿酸薬の腎保護作用
- 2024 - 2028 スリット膜機能維持におけるNeurexin-シナプス小胞関連分子相互作用の役割
- 2022 - 2025 Ephrin-ネフリン-NRX複合体の機能解析によるスリット膜安定化機構の解明
- 2020 - 2024 腎糸球体上皮細胞スリット膜におけるNeurexinの役割の解明
- 2019 - 2023 ポドサイト機能維持におけるCa2+活性化型陽イオンチャネルTRPM4の役割
- 2019 - 2022 脳腎連関:シナプス関連分子を標的とした新規蛋白尿抑制治療薬の開発
- 2016 - 2019 次世代シーケンサー解析によるネフローゼ症候群の新規治療標的分子の探索
- 2014 - 2016 腎分子病態学研究
- 2013 - 2016 M2型マクロファージを介した慢性腎疾患(CKD)進展機序の解明と制御法の確立
- 2013 - 2014 腎分子病態学研究
- 2011 - 2014 糸球体上皮細胞におけるシナプス小胞関連分子によるスリット膜機能調節機構の解明
- 2011 - 2014 細胞間接着装置の障害としての蛋白尿ー他臓器疾患との関連ー
- 2011 - 2013 糸球体上皮細胞前駆細胞を用いた糸球体再生法の開発
- 2010 - 2013 マクロファージをターゲットとした慢性腎疾患(CKD)治療戦略
- 2009 - 2012 胎生期の栄養障害は腎障害と高血圧をプログラムするか-動物実験から臨床まで-
- 2008 - 2011 糸球体上皮細胞スリット膜保護による新規蛋白尿治療法の開発
- 2007 - 2010 慢性糸球体腎炎の進展機序におけるマクロファージの機能解析
- 2006 - 2008 蛋白尿発症の分子機構の解析ー蛋白尿抑制治療法の開発ー
- 2003 - 2006 腎病変進展に関与する因子の同定とその制御
- 2004 - 2005 腎不全モデル動物を用いたスギヒラタケとの関連が疑われる急性脳症の発症機序解明
- 2002 - 2005 腎糸球体上皮細胞障害によりもたらされる蛋白尿発症機序の解明
- 2001 - 2004 蛋白尿発症原因分子ネフリンを指標とした診断法の確立
- 2001 - 2003 腎糸球体上皮細胞障害による蛋白尿発現機序の解析
- 2001 - 2002 リポソームの腎炎治療効果に関する研究
- 1999 - 2002 腎糸球体上皮細胞足突起間のスリット膜の透過性制御機構の解析
- 1998 - 1999 腎系球体上皮細胞足突起間のスリット膜の構造、機能の解析
- 1997 - 1999 蛋白尿惹起分子p51のクローニング、並びにその分子機能の解明
- 1997 - 1999 ウサギ由来単クローン抗体による糸球体腎炎発症機序の解明
- 1996 - 1998 単クローン抗体惹起進行性病変モデルによる糸球体硬化機序の解析
- 1996 - 1997 腎系球体上皮細胞表面機能分子の細胞生物学的解析
- 1996 - 1997 糸球体上皮細胞表面に存在する蛋白尿惹起分枝p51のクローニング
- 1995 - 1996 腎糸球体上皮細胞表面機能分子の細胞生物学的解析
- 蛋白尿発症機序に関する研究
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