研究者
J-GLOBAL ID:200901041199003026   更新日: 2024年07月09日

加藤 健太郎

カトウ ケンタロウ | Kato Kentaro
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 発生生物学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2023 2つの細胞系譜で独立に遺伝子操作を行い細胞自律的・非自律的効果を解析する技術開発
  • 2019 - 2023 ショウジョウバエ発生過程における中枢神経系グリア細胞の脱分化を支える分子基盤
  • 2016 - 2020 ショウジョウバエ近縁種を利用した脳構造の進化・多様化を生み出す遺伝的機構の解析
  • 2015 - 2020 ショウジョウバエ変性空胞形成・修復へのグリア細胞の関与と分子基盤
  • 2008 - 2010 A Drosphila in vivo model of the glial repair response
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論文 (22件):
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MISC (20件):
  • 粟崎健, 佐藤世都子, 丑丸真, 加藤健太郎, 市川弥生子. イヌイット集団で2型糖尿病発症リスク増加に関与するTBC1D4のショウジョウバエ相同遺伝子polluxの機能解析. 日本遺伝学会大会プログラム・予稿集. 2023. 95th (CD-ROM)
  • ORIHARA-ONO Minako, KATO Kentaro, MIYOSHI Keita, SAITO Kuniaki, AWASAKI Takeshi. ショウジョウバエ成虫脳のニューロピルグリアの発生分化と機能に必要な遺伝子の同定. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2022. 45th
  • ORIHARA-ONO Minako, KATO Kentaro, AWASAKI Takeshi. ショウジョウバエ成虫脳のneuropil gliaの発生に関与する因子の新規同定. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2021. 44th
  • Takeshi Awasaki, Kentaro Kato. Remodeling of glial assembly in Drosophila brain during metamorphosis. GENES & GENETIC SYSTEMS. 2015. 90. 6. 366-366
  • K. Kato, A. Hidalgo. A GENE NETWORK UNDERLYING THE GLIAL REGENERATIVE RESPONSE TO CENTRAL NERVOUS SYSTEM INJURY IN FRUIT-FLIES AND MAMMALS. GLIA. 2013. 61. S20-S20
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (姫路工業大学大学院)
所属学会 (2件):
日本神経科学学会 ,  日本発生生物学会
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