- 2024 - 2028 リシンアセチル化による後成遺伝情報の発現と継承の仕組みを理解する
- 2024 - 2027 リジン脂質修飾による新規脂質代謝調節機構の解明とその制御
- 2023 - 2027 多能性因子Tfcp2l1による急成長誘導機構の解明とその制御
- 2023 - 2027 多能性因子Tfcp2l1による急成長誘導機構の解明とその制御
- 2023 - 2026 代謝活性化を介した民生品のタンパク質付加体形成によるエピジェネティクス変化
- 2019 - 2024 革新的化学遺伝学による内在性代謝物の新機能の解明と応用
- 2018 - 2023 環境中親電子物質エクスポソームとそれを制御する活性イオウ分子
- 2019 - 2022 リジン長鎖脂質修飾による細胞制御機構の解明
- 2019 - 2021 転写因子TEADは初めてのタンパク質リジン長鎖アシル基転移酵素か?
- 2018 - 2021 エネルギーセンサーが操るインスリン様シグナルと追いつき成長
- 2018 - 2021 インスリン受容体基質のユビキチン修飾の制御機構とその生理的・病態的意義の解明
- 2018 - 2021 一酸化窒素誘発性エピゲノム変化の病態生理的意義の解明と特異的阻害薬の薬効評価
- 2015 - 2018 インスリン受容体RNAの選択的スプライシングの生理的意義と制御機構の解明の試み
- 2015 - 2018 一酸化窒素によるエピジェネティクス調節機構と薬物制御
- 2015 - 2018 アミノ酸シグナルに応答した臓器特異的な脂質代謝制御機構の解明と脂肪蓄積法の開発
- 2014 - 2018 糖尿病やがんの発症・進行におけるNedd4-IRS複合体の乖離/形成の意義
- 2013 - 2018 インスリン受容体基質複合体の機能修飾を介したインスリン様活性制御法の開発
- 2016 - 2017 長鎖アシル化リジン修飾タンパク質の同定と機能解析
- 2013 - 2016 クロマチン介在性抗がん剤耐性機構に基づく新たな分子標的治療の試み
- 2012 - 2016 ジアシルグリセロールキナーゼζによる新たな糖尿病発症機構の解明とその解除薬の開発
- 2013 - 2015 インスリン受容体基質と相互作用するRNAの網羅的同定とその機能解析の試み
- 2014 - 2015 内因性代謝物質による脱アセチル化酵素サーチュイン活性制御機構の解明
- 2011 - 2015 「がんエピゲノム異常を標的とした治療・診断法の開発」(発がんに関わるヒストン修飾酵素を標的とした抗がん剤の開発)
- 2013 - 2014 動物の一生において時期・組織特異的にインスリン様活性を制御する新規機構とその意義
- 2010 - 2013 インスリン受容体基質のユビキチン化を介した成長の新しい制御機構の解明
- 2011 - 2013 タンパク質SUMO化を標的としたケミカルバイオロジー研究
- 2010 - 2011 タンパク質SUMO化を標的とした創薬のための基盤研究
- 2009 - 2011 エネルギー代謝を制御する脱アセチル化酵素SIRT3のケミカルバイオロジー研究
- 2009 - 2010 ミトコンドリアに存在する未知のアセチル化酵素の同定
- 2005 - 2006 核内のヒストンアセチル化を時空間的に観察可能にする蛍光プロ-ブの開発
- 2005 - 2005 転写関連因子のアセチル化を可視化するシステムの開発
- 2003 - 2005 ヒストン脱アセチル化酵素HDAC6の機能解析
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