研究者
J-GLOBAL ID:200901041806522194
更新日: 2022年09月17日
矢野 博一
ヤノ ヒロカズ | Yano Hirokazu
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研究分野 (1件):
消化器内科学
研究キーワード (1件):
消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2006 - アルコール性肝障害におけるCYP2E1の役割
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MISC (12件):
福山智基, 川原 弘, 山田真善, 林 伸彦, 矢野博一, 福羅匡普, 尾崎一晶, 土島 睦, 高瀬修二郎, 有沢富康, et al. 血小板増多症をともなったIL-6産生性腹膜中皮腫の1例. 日本消化器病学会雑誌. 2009. 106. 4. 546-553
矢野博一, 高瀬修二郎. 6.アルコール性肝障害の実態は最近どうなっているのか?. 2009. 20-23
矢野博一, 高瀬修二郎. 8.重症型アルコール性肝炎の治療法と最近の成績はどうなのか?. 2009. 234-235
Masahiko Shimada, Hiromu Kawahara, Kazuaki Ozaki, Masayuki Fukura, Hirokazu Yano, Mutsumi Tsuchishima, Mikihiro Tsutsumi, Shujiro Takase. Usefulness of a combined evaluation of the serum adiponectin level, HOMA-IR, and serum type IV collagen 7S level to predict the early stage of nonalcoholic steatohepatitis. AMERICAN JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY. 2007. 102. 9. 1931-1938
矢野博一, 高瀬修二郎. アルコールの代謝. 2007. 54. 575-579
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講演・口頭発表等 (37件):
l.l-dimethylhydrazine による大腸化学発癌に及ぼすアルコールの影響
(第25回アルコール医学生物学研究会 2005)
当科におけるアルコール性急性膵炎患者の動向について
(第25回アルコール医学生物学研究会 2005)
当科における多発早期胃癌の臨床病理学的検討
(第69回日本消化器内視鏡学会総会 2005)
発症後8年間の臨床経過を観察中のmalignant rhabdoid tumor の1例
(第196回日本内科学会北陸地方会 2005)
クリッピングにより止血し得た大腸憩室出血の1例
(第85回日本消化器内視鏡学会北陸地方会 2005)
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学歴 (2件):
金沢医科大学 医学部
金沢医科大学
学位 (1件):
医学博士 (金沢医科大学)
経歴 (1件):
金沢医科大学 医学部 消化器内科学 学内講師
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