研究者
J-GLOBAL ID:200901041816154720
更新日: 2011年02月01日
赤木 祐貴
アカギ ユウキ | Akagi Yuuki
所属機関・部署:
東京理科大学 薬学部 薬学科 東京理科大学 薬学部 薬学科
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職名:
助教
研究分野 (1件):
医療薬学
研究キーワード (2件):
薬物治療学
, Pharmacotherapeutics
競争的資金等の研究課題 (2件):
臨床現場に即した医薬品相互作用に関する研究
Interaction on pharmacotherapeutics.
MISC (3件):
赤木祐貴, 柴田健太, 仁尾祐太, 谷中昭典, 樋上賀一, 嶋田修治, 青山隆夫. アスピリンの抗血小板作用に及ぼす非ステロイド性抗炎症薬の影響に関する研究 -ヒト血液添加実験系を用いた検討-. 医療薬学. 2010. 36. 6. 382-391
服部聡, 赤木祐貴, 青山隆夫. 新生児グルコース・インスリン(GI)療法における投与セットへのインスリン吸着の検討. 医療薬学. 2009. 35. 12. 839-845
赤木 祐貴, 清水 秀行. DI室 Q&A 医薬品による排出障害. 治療学. 2005. 39. 11. 112-115
書籍 (1件):
日本病院薬剤師会 病院薬剤業務 実務実習指導要綱
じほう 2006
講演・口頭発表等 (28件):
尋常性ざ瘡(にきび)に対するシクロデキストリンを用いたスピロノラクトン軟膏の開発(第3報) -ラットに塗布後の皮膚中濃度と全身移行性-
(第20回日本医療薬学会年会 2010)
アスピリンの抗血小板作用に対するNSAIDsの影響に関する研究 -ラット経口投与時の血小板凝集能の変化-(第2報)
(第20回日本医療薬学会年会 2010)
新生児に対する循環器系薬剤の持続点滴投与における投与セットへの薬物吸着・吸収の検討
(日本薬学会第130年会 2010)
リファンピシンの体内動態および効果に及ぼす用法の影響についての文献的考察
(日本病院薬剤師会関東ブロック第40回学術大会 2010)
アスピリンの抗血小板作用に及ぼすロキソプロフェンナトリウムの影響とその回避方法
(第20回日本医療薬学会年会 2010)
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学歴 (4件):
- 2002 千葉大学 薬学研究科 医療薬学専攻
- 2002 千葉大学
- 2000 東京理科大学 薬学部
- 2000 東京理科大学
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