研究者
J-GLOBAL ID:200901042339226272   更新日: 2024年07月16日

鈴木 達也

Tatsuya Suzuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 外科学一般、小児外科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2003 - 2004 肝移植における免疫寛容成立の時期および関与する生理活性物質の解明と臨床応用
  • 2001 - 2002 肝阻血再灌流障害におけるセロトニン誘導内皮細胞障害の病態解明と制御
  • 1999 - 2000 免疫抑制蛋白の構造解析・遺伝子クローニングと肝移植・癌遠隔転移における役割
  • 1998 - 1999 小児肝移植における免疫寛容の誘導と抑制蛋白の臓器移植への応用に関する研究
論文 (115件):
  • Shunsuke Watanabe, Mikihiro Inoue, Tatsuya Suzuki, Yasuhiro Kondo, Mika Murayama. Polyphyllin D induces necroptosis in neuroblastoma cells (IMR-32 and LA-N-2) in mice. Pediatric surgery international. 2023. 39. 1. 196-196
  • 渡邉 俊介, 井上 幹大, 村山 未佳, 土屋 智寛, 近藤 靖浩, 直江 篤樹, 安井 稔博, 鈴木 達也. 成人期にMEN2Bと診断された慢性便秘に伴う巨大結腸症の1例. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2022. 59. 2. 211-211
  • 土屋 智寛, 村山 未佳, 近藤 靖浩, 直江 篤樹, 渡邉 俊介, 安井 稔博, 井上 幹大, 鈴木 達也. 吸水性ポリマー玩具により腸閉塞をきたした9ヵ月男児の1例. 日本小児外科学会雑誌. 2022. 58. 2. 209-209
  • 直江 篤樹, 安井 稔博, 土屋 智寛, 村山 未佳, 近藤 靖浩, 渡邉 俊介, 井上 幹大, 鈴木 達也. 捻転を伴わず卵巣壊死に至った女児鼠径ヘルニアの1例. 日本小児外科学会雑誌. 2022. 58. 2. 210-210
  • 渡邉 俊介, 井上 幹大, 村山 未佳, 土屋 智寛, 近藤 靖浩, 直江 篤樹, 安井 稔博, 鈴木 達也. 慢性炎症による腸線維化に対する漢方薬の治療効果についてモデルマウスを用いた検討. 日本小児外科学会雑誌. 2022. 58. 3. 558-558
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MISC (31件):
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書籍 (7件):
  • Operative General Surgery in Neonates and Infant
    Springer 2016
  • 「でべそ」って病気なの?実は臍ヘルニアという病気なんです
    teniteo 2013
  • スタンダード小児外科手術
    2013
  • 子どもに手術はかわいそう?でも必要な手術もあります.
    teniteo 2012
  • 小児外科で最も手術数の多いそけいヘルニアには要注意!
    teniteo 2012
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講演・口頭発表等 (26件):
  • 脾動脈瘤塞栓術後黄疸の改善を認めた胆道閉鎖症術後の一例
    (第29回日本小児脾臓研究会 2016)
  • 胆道閉鎖症における生体肝移植の適応と問題点
    (第115回日本外科学会総会 2015)
  • CUSAを用いた肝門部腸吻合術-特に門脈を指標とした肝門部索状物探索について-
    (日本小児外科学会総会 2014)
  • 肺高血圧の再増悪を認めた門脈還流異常症の1例
    (第27回日本小児脾臓研究会 2014)
  • 生体肝移植を施行した胆道閉鎖症症例の検討
    (第40回日本胆道閉鎖症研究会 2013)
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学位 (1件):
  • 博士(医学)
所属学会 (3件):
2012年~ 日本胆道閉鎖症研究会幹事 ,  2001年~ 日本小児外科学会評議員 ,  1999年~ 日本臨床外科学会評議員
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