研究者
J-GLOBAL ID:200901042449968029   更新日: 2024年05月02日

菊地 和則

Kikuchi Kazunori
所属機関・部署:
職名: 研究員
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2022 - 2025 認知症の保健・医療・介護連携体制のための多職種連携教育プログラムの開発
  • 2022 - 2025 独居認知症高齢者等の地域での暮らしを安定化・永続化するための研究
  • 2014 - 2018 養介護施設従事者等による高齢者虐待への市町村・都道府県の対応に関する追跡研究
  • 2012 - 2014 医療との連携促進による在宅認知症高齢者への虐待対応に関する研究
  • 2009 - 2010 養介護施設従事者等による高齢者虐待への市町村の対応能力向上に関する研究
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論文 (20件):
  • Kazunori Kikuchi, Tomoko Ikeuchi, Shuichi Awata. Estimation of the number of missing older persons with dementia in Japan. Geriatrics & gerontology international. 2024. 24. 5. 499-501
  • Kazunori Kikuchi, Tomoko Ikeuchi, Shuichi Awata. A study on the incidence rate of missing persons with dementia living alone in Chiba prefecture, Japan. Geriatrics & gerontology international. 2023. 23. 11. 890-891
  • 菊地和則. 意思決定支援会議と専門職後見人-社会福祉士調査からみえてきたことー. 実践 成年後見. 2023. 107. 58-65
  • 井藤佳恵, 津田修治, 山下真理, 菊地和則, 畠山啓, 扇澤史子, 古田光, 粟田主一. 認知症サポート医が困難事例対応において期待される役割. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. 3. 251-260
  • Kazunori Kikuchi, Tatsuya Ooguchi, Tomoko Ikeuchi, Shuichi Awata. Exploratory study on the factors related with the early detection of missing older persons with dementia living alone in Japan. Geriatrics & Gerontology International. 2023. 23. 5. 362-365
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MISC (19件):
  • 多賀 努, 枝広 あや子, 杉山 美香, 岡村 毅, 宮前 史子, 山村 正子, 菊地 和則, 粟田 主一. 若年性認知症の診断後支援のあり方に関する検討 東京都若年性認知症の有病率及び生活実態に関する調査の経過報告. 老年精神医学雑誌. 2019. 30. 増刊II. 187-187
  • 枝広 あや子, 杉山 美香, 多賀 努, 山村 正子, 宮前 史子, 岡村 毅, 菊地 和則, 粟田 主一. 認知症疾患医療センターにおける若年性認知症の年間鑑別診断数と発生率の検討. 老年精神医学雑誌. 2019. 30. 増刊II. 202-202
  • 菊地 和則, 中西 亜紀, 小長谷 陽子, 多賀 努, 枝広 あや子, 杉山 美香, 岡村 毅, 宮前 史子, 山村 正子, 粟田 主一. 介護保険第2号被保険者データを用いた若年性認知症の状態像に関する研究. 老年精神医学雑誌. 2019. 30. 増刊II. 224-224
  • 岩佐 一, 吉田 祐子, 稲垣 宏樹, 増井 幸恵, 島田 裕之, 菊地 和則, 大塚 理加, 野中 久美子, 吉田 裕人, 鈴木 隆雄. 地域高齢者における新たな生活機能指標の開発 JST版活動能力指標の測定不変性ならびに標準値. 厚生の指標. 2018. 65. 15. 1-7
  • 菊地 和則, 伊集院 睦雄, 粟田 主一, 鈴木 隆雄. 認知症の徘徊、現状と課題 認知症の徘徊による行方不明の実態 全国調査からわかったこと. 日本老年医学会雑誌. 2017. 54. Suppl. 99-99
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