藤森和美

フジモリカズミ | Kazumi Fujimori

所属機関・部署：
職名：名誉教授

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (3件)：学校安全 , 危機介入 , トラウマ

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (11件)：

吉見江里菜, 藤森和美. 日本における積極的性的合意に関する概観と心理学的課題. 聖マリアンナ医学研究誌. 2022. 22. 通巻(97). 24-30
篠崎美和, 藤森和美. 大学生における友人、家族に対する援助要請行動と援助要請スタイルに影響を与える要因の研究動向. 聖マリアンナ医学研究誌. 2022. 22. 通巻97. 31-36
篠崎美和, 加藤伸弥, 石川亮太郎, 藤森和美. 大学生におけるいやがらせに関する援助要請行動を抑制する認知的要因. 武蔵野大学心理臨床センター紀要. 2021. 21. 11-25
加藤伸弥, 藤森和美. 日本語版Trait Schadenfreude Scale (J-TSS)作成の試みと信頼性妥当性の検討. パーソナリティ研究. 2021. 30. 2. 70-79
土岐祥子, 藤森和美. 親密なパートナーからの暴力(IPV)被害者を対象としたインベストメント・モデルの検証-IPV関係を終結するか継続するかの意思決定の側面から. 日本トラウマティック・ストレス学会、トラウマティック・ストレス第16巻第2号. 2018. 16. 2. 57-67

MISC (128件)：

加藤伸弥, 藤森和美. シャーデンフロイデが喚起するプロセスについての心理学的研究の概観. 武蔵野大学人間科学研究所年報 = The annual bulletin of Musashino University Institute of Human Sciences. 2021. 10. 101-116
加藤伸弥, 藤森和美. シャーデンフロイデの機能 : 他人の不幸を喜ぶことの進化的基盤. 武蔵野大学心理臨床センター紀要. 2020. 20. 20. 22-32
藤森和美. メルボルン日本人学校へのスクールカウンセラー巡回指導体験を通して令和元年度(2019 年)文部科学省の派遣事業. メルボルン日本人学校へのスクールカウンセラー巡回指導体験を通して令和元年度(2019 年)文部科学省の派遣事業. 2019. 12. 45-57
藤森和美. 災害時の支援 : 子育て支援から考える臨床心理士のあるべき姿 (小特集大災害を経験した子育て支援システム : 破壊・再建・発展). 子育て支援と心理臨床. 2017. 13. 63-67
篠崎なつ美, 漆山まみ, 土岐祥子, 松浦正一. きょうだい間における精神的暴力の被害経験とトラウマの関連に関する研究. 学校危機とメンタルケア. 2017. 9. 63-81

書籍 (53件)：

講演・口頭発表等 (50件)：

学校の危機ー子どものトラウマとケアー
(日本学校健康相談学会第13回学術集会 2017)
子どものトラウマの支援と課題ー関係機関で支援するそれぞれの立場からの提言
(日本トラウマティックストレス学会第15回大会 2016)
DV被害に曝される子どもの支援ー教育現場での支援実態
(日本安全教育学会第16回東京大会 2015)
大災害を経験した子育て支援システム-破壊・再建・発展ー
(日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015)
青少年の性被害者支援を考えるー淫行条例の制定意義と支援者への意識調査
(第13回日本トラウマティック・ストレス学会 2014)

Works (19件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (13件)：

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受賞 (5件)：

所属学会 (4件)：

日本被害者学会 , 日本トラウマティックストレス学会 , 日本応用心理学会 , 日本心理臨床学会

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藤森 和美