| 詳細情報 |  |
|---|---|
| 関連リンク |  |
| 探す |  |
所属機関・部署：
職名： 名誉教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
論文 (11件)：
MISC (128件)：
書籍 (57件)：
講演・口頭発表等 (50件)：
Works (19件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (6件)：
委員歴 (13件)：
受賞 (5件)：
所属学会 (4件)：
前のページに戻る
武蔵野大学
武蔵野大学 について
職名： 名誉教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2015 - 2018 IPV関係の終結・継続の意思決定の研究-インベストメント・モデルの検証-
- 吉見江里菜, 藤森和美. 日本における積極的性的合意に関する概観と心理学的課題. 聖マリアンナ医学研究誌. 2022. 22. 通巻(97). 24-30
- 篠崎美和, 藤森和美. 大学生における友人、家族に対する援助要請行動と援助要請スタイルに影響を与える要因の研究動向. 聖マリアンナ医学研究誌. 2022. 22. 通巻97. 31-36
- 篠崎美和, 加藤伸弥, 石川亮太郎, 藤森和美. 大学生におけるいやがらせに関する援助要請行動を抑制する認知的要因. 武蔵野大学心理臨床センター紀要. 2021. 21. 11-25
- 加藤伸弥, 藤森和美. 日本語版Trait Schadenfreude Scale (J-TSS)作成の試みと 信頼性 妥当性の検討. パーソナリティ研究. 2021. 30. 2. 70-79
- 土岐祥子, 藤森和美. 親密なパートナーからの暴力(IPV)被害者を対象としたインベストメント・モデルの検証-IPV関係を終結するか継続するかの意思決定の側面から. 日本トラウマティック・ストレス学会、トラウマティック・ストレス第16巻第2号. 2018. 16. 2. 57-67
- 加藤 伸弥, 藤森 和美. シャーデンフロイデが喚起するプロセスについての心理学的研究の概観. 武蔵野大学人間科学研究所年報 = The annual bulletin of Musashino University Institute of Human Sciences. 2021. 10. 101-116
- 加藤伸弥, 藤森和美. シャーデンフロイデの機能 : 他人の不幸を喜ぶことの進化的基盤. 武蔵野大学心理臨床センター紀要. 2020. 20. 20. 22-32
- 藤森和美. メルボルン日本人学校へのスクールカウンセラー巡回指導体験を通して 令和元年度(2019 年)文部科学省の派遣事業. メルボルン日本人学校へのスクールカウンセラー巡回指導体験を通して 令和元年度(2019 年)文部科学省の派遣事業. 2019. 12. 45-57
- 藤森 和美. 災害時の支援 : 子育て支援から考える臨床心理士のあるべき姿 (小特集 大災害を経験した子育て支援システム : 破壊・再建・発展). 子育て支援と心理臨床. 2017. 13. 63-67
- 篠崎なつ美, 漆山まみ, 土岐祥子, 松浦正一. きょうだい間における精神的暴力の被害経験とトラウマの関連に関する研究. 学校危機とメンタルケア. 2017. 9. 63-81
- 性暴力被害生徒の心のケア
週刊教育資料 日本教育新聞社 2025 - 生徒同士性暴力 加害と被害
週刊教育資料 日本教育新聞社 2024 - 教員からの性暴力被害
週刊教育資料 日本教育新聞社 2024 - 学校トラウマへの対応と支援
公益社団法人日本教育会 月間日本教育 令和6年11月号 No.542 14-17. 2024 - 臨床心理士による心のケアと子育て支援
臨床心理士子育て支援合同委員会 2024
-
学校の危機ー子どものトラウマとケアー
(日本学校健康相談学会第13回学術集会 2017) -
子どものトラウマの支援と課題ー関係機関で支援するそれぞれの立場からの提言
(日本トラウマティックストレス学会第15回大会 2016) -
DV被害に曝される子どもの支援ー教育現場での支援実態
(日本安全教育学会第16回東京大会 2015) -
大災害を経験した子育て支援システム-破壊・再建・発展ー
(日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015) -
青少年の性被害者支援を考えるー淫行条例の制定意義と支援者への意識調査
(第13回 日本トラウマティック・ストレス学会 2014)
-
3年間の児童生徒の心のケアの取り組みを通してー仙台市教育委員会の独自的取り組みについてー
2014 - -
子どもの性暴力被害ーその理解と支援
2013 - -
知っておきたい子どもたちの心のケア(インタビュー記事)
2011 - -
震災体験は子どもの心にどう影響するか (インタビュー記事)
2011 - -
日本における被災者の支援
2011 -
- 2002 - 2005 大阪大学大学院 人間科学研究科
- 1999 - 2001 筑波大学大学院 教育研究科 カウンセリング専攻
- - 1979 日本大学 文理学部 心理学科
- 博士 (大阪大学大学院)
- 2023/04 - 現在 武蔵野大学 名誉教授
- 2014/04 - 2023/03 武蔵野大学大学院人間社会研究科 人間学専攻(博士後期課程) 教授
- 2012/04 - 2023/03 武蔵野大学人間科学部 人間科学科 教授
- 2010/04 - 2023/03 武蔵野大学大学院人間社会研究科 人間学専攻 教授
- 2005/04/01 - 2012/03/31 武蔵野大学人間関係学部 人間関係学科 教授
全件表示
- 2023/10 - 現在 東京都生活文化スポーツ局 配偶者暴力被害者プログラム事業費補助金交付審査委員
- 2021/04 - 現在 東京都男女平等参画審議会部会委員
- 2024/04 - 2025/03 東京都男女平等参画課_配偶者暴力被害者等セーフティネット強化支援交付金の審査委員
- 2023/06 - 2024/03 文部科学省 学校事故対応に関する指針の見直しワーキンググループ委員
- 2023/04 - 2024/03 東京都生活文化スポーツ局 配偶者暴力被害者等 セーフティネット強化支援交付金審査委員会 委員長
全件表示
- 2008/09 - 東京高等裁判所長官より家事調停委員としての功績により表彰される
- 2004 - 横浜家庭裁判所 所長賞受賞
- 1998 - (学会賞)平成10年度日本応用心理学会「奨励賞」受賞
- 1996 - 神奈川県TOYP大賞 福祉活動部門 1996年度TOYP大賞 福祉・医療部門 厚生大臣奨励賞受賞
- 1993 - 財団法人北海道生涯学習協会 生涯学習研究論文入賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
