研究者
J-GLOBAL ID:200901042902148569
更新日: 2024年09月19日
安保 正一
アンポ マサカズ | Anpo Masakazu
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.chem.osakafu-u.ac.jp/ohka/ohka3/index.html
研究キーワード (6件):
触媒反応
, 固体表面光化学
, 光触媒反応
, Catalysis
, Photochemistry on Solid Surfaces or Surface Photochemistry
, Photocatalysis
競争的資金等の研究課題 (13件):
- 低温酸化触媒の開発
- ゼオライト光触媒の開発
- 可視光下で稼働する光触媒の設計
- 白金系低温酸化触媒の開発
- 遷移金属担持ゼオライト系光触媒の環境浄化への応用
- ゼオライト細孔内での吸着分子の光化学反応
- クラスタ-イオンビ-ム法による可視光で稼働する酸化チタン薄膜光触媒の調製
- イオン注入法を用いた可視光下で稼働する光触媒の設計
- Preparation of Photocatalysts included within Zeolite Cavities
- Design and Development of Photocatalysts Working under Visible Light
- Photochemistry of Molecules Included in Zeolite Cavities
- Preparation of Thin Layer of Titanium Oxide Photocatalysts Working under Visible Light Using a Cluster Ion Beam Method
- Design and Development of Photocatalysts Working under Visible Light Using a Metal Ion Implantation Method
全件表示
MISC (185件):
書籍 (61件):
-
役に立つ化学シリーズ 1集合系の物理化学 励起状態と光化学過程
朝倉書店 2004
-
役に立つ化学シリーズ 1集合系の物理化学 化学反応はなぜおこるか
朝倉書店 2004
-
役に立つ化学シリーズ 4分析化学 ガスクロマトグラフィー・液体クロマトグラフィー
朝倉書店 2004
-
表面科学の基礎と応用 光触媒
日本表面科学会編(エヌ・ティー・エス) 2004
-
高機能な酸化チタン光触媒 -環境浄化・材料開発から規格化・標準化まで- 半導体酸化チタン光触媒の可視光化
高機能光触媒創製と応用技術研究会編(NTS) 2004
もっと見る
Works (23件):
-
白金系低温酸化触媒の開発
2003 -
-
酸化チタン光触媒の高機能化に関する基礎研究
2003 -
-
第 2 世代の可視光応答型酸化チタン系光触媒の水質浄化への応用
2003 -
-
酸化チタン系光触媒の可視光化の研究とドアミラー用防曇鏡への応用
2003 -
-
太陽光を利用した可視光応答型酸化チタン光触媒による水の分解反応
2001 -
もっと見る
学歴 (4件):
- - 1975 大阪府立大学 工学研究科 応用化学
- - 1975 大阪府立大学
- - 1970 信州大学 繊維学部 繊維工業化学科
- - 1970 信州大学
学位 (1件):
経歴 (6件):
- 1989 - 1990 大阪府立大学 助教授
- 1989 - 1990 大阪府立大学
- 1987 - 1989 大阪府立大学 講師
- 1987 - 1989 大阪府立大学
- 1975 - 1987 大阪府立大学 助手
- 1975 - 1987 大阪府立大学
全件表示
委員歴 (3件):
- 1995 - 日本化学会 季刊化学総説編集委員
- 1993 - 光化学協会 理事
- 1992 - 触媒学会 企画委員,編集委員,渉外委員
受賞 (6件):
所属学会 (6件):
光化学協会
, IUPAC化学部会
, 日本表面科学会
, アメリカ化学会(American Chemical Society)
, 日本化学会
, 触媒学会
前のページに戻る