研究者
J-GLOBAL ID:200901042906746223   更新日: 2024年12月18日

出村 克宣

デムラ カツノリ | Demura Katsunori
研究分野 (2件): 建築構造、材料 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術
研究キーワード (18件): 竹補強 ,  表面含浸材 ,  ポーラスコンクリート ,  繊維補強 ,  再資源 ,  雨水 ,  無機 ,  凝集沈降剤 ,  屋上緑化 ,  コケ ,  補修材料 ,  補修技術 ,  鉄筋コンクリート構造物 ,  ポーラスコンクリートブロック ,  水質浄化 ,  雨水再資源化 ,  コンクリート ,  建設材料
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2018 マクロセル腐食の抑制効果に優れたRC構造物用断面修復材料及び工法の開発
  • 1995 - 1997 自己修復機能を有するインテリジェントコンクリートの開発に関する研究
論文 (236件):
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MISC (1件):
書籍 (14件):
  • ロハス工学
    日経BP社 2019 ISBN:9784296101924
  • 最新 建築材料学
    井上書院 2010
  • 新版 建築材料学
    理工図書 2000
  • 日本建築学会編,建築材料実験用教材
    丸善 2000
  • 日本建築学会編,海洋建築用語事典
    彰国社 1998
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講演・口頭発表等 (180件):
  • 水中養生したポーラスコンクリートの材齢と圧縮強度の関係
    (日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸),材料施工,Aug. 2019,pp.555-556. 2019)
  • ポーラスコンクリートの圧縮強度に及ぼす材齢の影響
    (日本建築学会東北支部研究報告集(構造系),No.82,June 2019,pp.109-112. 2019)
  • 下地の種類及び養生方法がポリマーセメントモルタルの接着強さに及ぼす影響
    (第61回日本大学工学部学術研究報告会講演要旨集,Dec. 2018,pp.12-15. 2018)
  • ポーラスコンクリートの圧縮強度に及ぼす型枠のせき板効果に関する一考察
    (日本建築学会大会学術講演梗概集(東北),材料施工,Aug. 2018,pp.135-136. 2018)
  • ポリマー混入率を調合因子とするポリマーセメントモルタルの耐久性に関する一考察
    (日本建築学会大会学術講演梗概集(東北),材料施工,Aug. 2018,pp.263-264. 2018)
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学歴 (2件):
  • - 1982 日本大学 大学院 工学研究科 建築学専攻
  • - 1976 日本大学 理工学部 建築学科
学位 (1件):
  • 工学博士 (日本大学)
委員歴 (2件):
  • (1)福島県生コンクリート工業組合 顧問
  • (2)福島県生コンクリート品質管理監査会議 議長
受賞 (3件):
  • 2019/05/24 - 日本コンクリート工学会東北支部 平成30年度日本コンクリート工学会東北支部論文賞 試験時の応力増加速度並びに供試体形状および寸法がポリマーセメントモルタルの圧縮強さに及ぼす影響
  • 2009/05 - 日本コンクリート工学協会賞(功労賞)
  • 1981 - 日本材料学会昭和55年度論文賞
所属学会 (6件):
日本雪工学会 ,  セメント・コンクリート研究会 ,  無機マテリアル学会 ,  日本材料学会 ,  日本コンクリート工学会 ,  日本建築学会
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