- 2022 - 2025 遺伝的不安定性による変異蓄積量を標的とした新規抗がん剤シーズの開発
- 2022 - 2025 スキルス増殖特異活性化シグナルを標的とした胃癌標的治療法の開発
- 2022 - 2025 TAFRO症候群および多中心性Castleman病のバイオマーカー探索
- 2021 - 2024 変形性膝関節症に対するLipogems処理脂肪組織の治療効果の解明
- 2021 - 2024 脂肪幹細胞を用いた唾液腺機能の回復-ドライマウスに対する細胞治療法の開発
- 2021 - 2024 コーヒーによる非アルコール性脂肪肝炎関連肝細胞癌の予防メカニズム
- 2019 - 2022 がん性胸腹膜炎の病態解明を基盤としたネオ抗原特異的がん免疫療法の開発
- 2020 - 2022 キャッスルマン病、TAFRO症候群、類縁疾患の診療ガイドラインの策定や更なる改良に向けた国際的な総意形成を踏まえた調査研究
- 2017 - 2020 HGF/MET axisの本質的制御によるスキルス胃癌の革新的標的治療法の開発
- 2017 - 2019 非癌、慢性炎症性リンパ節・骨髄異常を示すキャッスルマン病、TAFRO症候群その類縁疾患の診断基準、重症度分類の改正、診断・治療のガイドラインの策定に関する調査研究
- 2017 - 2019 TAR症候群原因遺伝子産物Y14におけるリン酸化制御解析
- 2016 - 2018 RNA結合因子を標的とした神経膠腫予後マーカー開発
- 2015 - 2018 劇症型A群レンサ球菌感染症における新たな病原因子制御メカニズムの解明
- 2015 - 2018 抗がん剤による膵がん細胞の浸潤形質獲得の分子機構の解明とがん治療への応用
- 2014 - 2018 DNA修復蛋白質53BP1の細胞表層への露出とアポトーシス細胞の腫瘍免疫原性獲得
- 2015 - 2017 大腸がんにおけるβ-カテニン核移送に作用する核膜孔複合体因子の探索と機能解析
- 2015 - 2016 新規疾患;TAFRO症候群の確立のための研究
- 2013 - 2015 神経幹細胞における新規中心体制御機構の解析
- 2011 - 2014 DNA二重鎖切断修復からアポトーシスへのシグナル変換における53BP1の機能解析
- 2011 - 2013 化学療法により誘発されるEMT誘導因子の同定とその制御による膵がん治療法の開発
- 2011 - 2012 新規疾患、IgG4関連疾患の病因解明の為の研究
- 2010 - 2012 羊水染色体検査の限界をMLPA法、DNAアレイ法はどこまで克服できるか。
- 2010 - 2012 ネフローゼの病態に置ける脱ユビキチン化酵素USP40の関与
- 2010 - 2012 オキサリプラチンの末梢神経障害に対する人参養栄湯の臨床効果とその分子機構
- 2010 - 2012 消化管免疫応答を制御する冬虫夏草属菌由来の高分子アジュバントに関する研究
- 2009 - 2012 日本脳炎ワクチン未接種乳幼児の感染リスクの予見:基礎データ収集
- 2009 - 2012 ウイルス感染に対するスタチン系薬作用の分子基盤の解明
- 2009 - 2011 新規糖質ステロイド標的分子GLCCI1の機能解析
- 2009 - 2010 新生児中枢神経発達に影響を及ぼす母乳シグナル伝達物質の網羅的解析
- 2008 - 2010 大腸がんにおけるDNAメチル化の調節機構解明と遺伝子診断・治療への応用
- 2007 - 2008 塩酸ゲムシタビンによる膵がん細胞のEMT誘導の検証と分子細胞機構の解明
- 2006 - 2008 ヘルスケアにつなげる光触媒型活性酸素パッチの開発
- 2006 - 2008 疑ウェルナー症候群の病態解明
- 2007 - 2007 DNAマイクロアレイにおける外部標準データベース構築
- 2005 - 2005 がん化細胞における遺伝情報の品質管理機構制御
- 2005 - 2005 最初の翻訳は細胞のどこで起こるのか?
- 2005 - 2005 劣性遺伝疾患原因遺伝子探索システムの構築
- 2005 - 2005 劣性遺伝疾患原因遺伝子検索システムの構築
- 2004 - 2005 がん治療効果改善を目指すDNA傷害センサーの解析
- 2003 - 2004 ヒト細胞におけるヌクレオチド除去修復のバックアップ機構に関する研究
- 2000 - 2004 ヌクレオチド除去修復反応の細胞内調節機構に関する研究
- 2002 - 2003 転写促進異常症候群の分子病態解明
- 2002 - 2003 原発性硬化性胆管炎の新規モデルとしてのKSN-bgマウスの病態解析
- 2002 - 2002 ヌクレオチド除去修復のバックアップ機構に関する研究
- 2002 - 2002 可視光対応の新規光触媒による内分泌撹乱物質の分解
- 2002 - 2002 突然変異蓄積を標的とした治療法開発
- 2002 - 2002 ナンセンス変異依存mRNA分解機構の解析
- 2000 - 2001 (6-4)光産物からデュワー産物への異性化を指標とした太陽光紫外線線量計の開発
- 1999 - 2000 モノクローナル抗体を用いた遺伝子損傷の高感度検出系の開発とその応用
- 1999 - 1999 DNA修復関連因子を利用したDNA損傷検出系の開発
- 1998 - 1999 紫外線発がん過程における皮膚代謝産物の役割
- 1998 - 1998 除去修復エンドヌクレアーゼの機能とその欠損による分子病態に関する研究
- 1997 - 1997 除去修復エンドヌクレアーゼ機能とその欠損による原子病態の生化学的解析
- 1997 - 1997 ヌクレオチド除去修復反応を調節する細胞内因子の解析
- 1996 - 1996 表皮内ナチュラルキラー活性による紫外線誘発皮膚癌細胞の認識機構の解明
- 1995 - 1996 突然変異細胞を用いた放射線によるアポトーシス誘導機構の解析
- 1995 - 1996 ヒトのリスク推定に資する太陽光紫外線曝露線量計の開発
- 1995 - 1996 太陽光紫外線スペクトル強度と生物効果線量のモニタリング
- 1995 - 1995 紫外線感受性ヒト遺伝疾患・異型接合体の太陽光損傷修復能の検討
- 1994 - 1995 ヒトにおける紫外線損傷修復機構のタンパクレベルの研究
- 1991 - 1993 複数突然変異による免疫不全マウスの基礎的研究
- 1990 - 1991 ヒト細胞における各種紫外線損傷の修復動態の比較解析
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