研究者
J-GLOBAL ID:200901043177242062   更新日: 2024年07月12日

伴野 辰雄

バンノ タツオ | tatsuo banno
所属機関・部署:
職名: 客員教授
研究分野 (1件): 放射線科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2000 - 2001 「タッチスクリーン式電子シャウカステン」の構築
  • 1994 - 1995 タリウム201心筋シンチにおける逆再分布現象の意義のPETによる検討
  • 1987 - 1988 心臓磁気共鳴画像の立体表示と3次元計測に関する研究
  • 1987 - 1988 MRI(磁気共鳴画像装置)による髄液循環動態と頭蓋内圧環境に関する研究
  • 1985 - 1987 エアージャケットを用いたMRI呼吸同期装置の開発及び臨床応用に関する研究
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論文 (15件):
  • 樋口 義郎, 小林 明裕, 柳澤 力, 野田 美香, 天野 健太郎, 櫻井 祐輔, 栃井 将人, 石田 理子, 佐藤 俊充, 石川 寛, et al. 弓部大動脈瘤の治療戦略 当院における弓部大動脈瘤の手術戦略. 日本心臓血管外科学会学術総会抄録集. 2016. 46回. PR18-1
  • Tatsuo Banno, Hokuto Akamatsu, Ryota Hanaoka, Hiroshi Toyama, Ryoichi Kato. Hybrid repair of an aortocaval fistula and inferior vena cava external compression caused by an inflammatory aortoiliac aneurysm: a case study. SPRINGERPLUS. 2014. 3
  • 村山 和宏, 伴野 辰雄, 大家 祐実, 鱸 成隆, 片田 和広, 定藤 章代, 田中 鉄兵, 早川 基治. 頭蓋内IVR後に大脳白質病変を生じた5例. Japanese Journal of Radiology. 2014. 32. Suppl. 18-18
  • Ryota Hanaoka, Tatsuo Banno, Ryoichi Kato, Hokuto Akamatsu, Hiroshi Toyama. Efficacy and safety of percutaneous transhepatic portal embolization with dehydrated ethanol. Open Medical Imaging Journal. 2014. 8. 1. 22-28
  • 金子 完, 伴野 辰雄, 天野 健太郎, 櫻井 祐補, 秋田 淳年, 栃井 将人, 石田 理子, 佐藤 俊充, 石川 寛, 小林 昌義, et al. EVAR後に瘤径拡大を来した症例の瘤内圧測定の結果. 脈管学. 2013. 53. Suppl. S112-S112
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MISC (10件):
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講演・口頭発表等 (29件):
  • TEVER後2年でfabric tearをきたした1例
    (日本IVR学会第36回中部・第35回関西合同地方会 2014)
  • TEVARにおけるin situ fenestration の2例
    (日本IVR学会第36回中部・第35回関西合同地方会 2014)
  • 電気式離脱コイルTARGETの使用経験-問題点とコツ-
    (日本IVR学会第36回中部・第35回関西合同地方会 2014)
  • 金属塞栓コイルPeunmbra Coil 400の使用経験
    (第156回日本医学放射線学会中部地方会 2014)
  • 金属塞栓コイルPenumbra Coil 400の使用経験
    (第56回中部IVR研究会 2014)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (名古屋市立大学)
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