研究者
J-GLOBAL ID:200901043326224714   更新日: 2024年04月15日

林 武文

ハヤシ タケフミ | Hayashi Takefumi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): データベース ,  機械力学、メカトロニクス ,  知覚情報処理
論文 (63件):
  • 林 武文. デジタルアーカイブに基づく情報コンテンツの開発と効果的な情報発信に関する研究. 関西大学アジアオープンリサーチセンター紀要「KU-ORCASが開くデジタル時代の東アジア文化研究」. 2022. 特集号, pp.215-230
  • 城下 英行, 林 武文, 河野 和宏, 奥村 与志弘. 津波AR制作と地域での活用による防災学習. 関西大学なにわ大阪研究センター紀要. 2022. Vol.4(1), pp.1-12
  • 坂口和弥, 林 武文. 火縄銃の3次元デジタルアーカイブの構築とコンテンツ開発に関する検討. 関西大学なにわ大阪研究センター紀要. 2022. Vol.4(1), pp.39-50
  • 清原 裕介, 林 武文. 文化財のデジタル化における源氏絵鑑賞コンテンツの開発と有効性の評価. 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌). 2021. Vol.141 No.12 pp.1417-1423
  • 奥村 茜, 寺田 楽, 林 武文. 高松塚古墳VR体験コンテンツの開発. 関西大学なにわ大阪研究センター紀要. 2021. Vol.3(1), pp.9-21
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MISC (10件):
  • 菊池 信彦, 内田 慶市, 岡田 忠克, 林 武文, 藤田 高夫, 二ノ宮 聡, 宮川 創. コロナ禍におけるデジタルパプリックヒストリー : 「コロナアーカイブ@関西大学」の現状と歴史学上の可能性,あるいは課題について. 歴史学研究 = Journal of historical studies. 2021. 1006. 23-31
  • 林 武文, 堀 雅弘, Cook Norman D., 井浦 崇. ミュオグラフィを題材としたメディア・アートコンテンツの開発 (知覚情報研究会・複合現実型実応用および一般). 電気学会研究会資料. PI = The papers of Technical Meeting on "Perception Information", IEE Japan,. 2017. 2017. 71. 19-22
  • 林 武文, 富田 英典, 倉田 純一, 仲川 勇二. 利用者別最適経路を選択可能なナビゲーションシステムの開発 (知覚情報研究会・複合現実型実応用および一般). 電気学会研究会資料. PI = The papers of Technical Meeting on "Perception Information", IEE Japan,. 2017. 2017. 12. 9-14
  • 林 武文, 内田 吉哉. 「牧村史陽氏旧蔵写真」目録. 大阪都市遺産研究センター. 2014. 大阪都市遺産研究叢書, 別集6, 総ページ数389
  • Aya Shiraiwa, Takefumi Hayashi. A model of depth perception using relative motion velocity in motion parallax. I-PERCEPTION. 2014. 5. 4. 334-334
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書籍 (15件):
  • 新世代ミュオグラフィを用いた古墳の内部調査に関する研究
    考古学ジャーナル 2022
  • VR/AR/MR技術の最新動向と応用事例(第2章 第6節 古墳VR体験コンテンツの開発)
    技術情報協会 2021
  • VRを視聴するデバイスとしてのHMDの現状と展望 (特集 360度VR映像に関する動向)
    映像情報メディア学会誌 2019
  • 3次元CGを用いた可視化とインタラクティブコンテンツの開発
    ミュオグラフィアートプロジェクト 2017
  • 絵画の奥行き感と逆遠近錯視
    心理学ワールド 2011
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講演・口頭発表等 (129件):
  • 深層学習によるカンキツグリーニング病の簡易診断技術の開発
    (2023)
  • 地域振興に向けた体験型VRコンテンツの研究 -堺アルフォンス・ミュシャ館のバーチャルミュージアムの開発-
    (2023)
  • ミュオグラフィを用いた古墳の内部調査 -未発掘の大型前方後円墳を大正とした透視実験-
    (2023)
  • 逆遠近錯視を用いた立体サイネージの研究 -アルファベット立体文字の制作-
    (2023)
  • ミュオグラフィの最近の動向と造山古墳への応用
    (岡山大学 2023)
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学歴 (2件):
  • 1983 - 1985 名古屋大学大学院 工学研究科修士課程 機械工学
  • 1979 - 1983 名古屋大学 工学部 機械学科
学位 (2件):
  • 博士(工学)
  • 工学修士
経歴 (3件):
  • 1992/04/01 - 1994/03/31 日本電信電話(株)/担当課長
  • 1989/06/01 - 1992/03/31 ATR視聴覚機構研究所/研究員
  • 1985/04 - 1989/06 日本電信電話(株)/研究主任
受賞 (2件):
  • 2004/10/01 - 第7回ロレアル色の科学と芸術賞 河本賞
  • 1991/03/24 - 電子情報通信学会篠原記念学術奨励賞
所属学会 (5件):
IEEE ,  バーチャルリアリティ学会 ,  日本心理学会 ,  電子情報通信学会 ,  日本機械学会
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