研究者
J-GLOBAL ID:200901043549715400
更新日: 2022年08月19日
山本 雅一
ヤマモト マサカズ | Yamamoto Masakazu
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所属機関・部署:
東京女子医科大学 医学部 消化器外科学
東京女子医科大学 医学部 消化器外科学 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
消化器外科学
研究キーワード (2件):
消化器外科学, 肝癌, 胆道癌, 肝胆膵外科
, Gastrointestinal Surgery
競争的資金等の研究課題 (7件):
2012 - 2015 精度の高い臓器がん登録による診療ガイドラインや専門医育成への活用に関する研究
2012 - 2015 『胆道系悪性腫瘍の糖鎖分子マーカーの開発と新しいコンビネーション診断系の確立』
2011 - 2014 肝内胆管癌を標的とするハイブリッドペプチドによる新しいバイオ療法の研究開発
2011 - 2014 『糖鎖プロファイリングによる胆道系悪性腫瘍の分子マーカーの探索』
2011 - 2013 国際共同研究の推進『肝吸虫による胆道癌の制御を目指す研究』
2010 - 2012 難治性悪性腫瘍に対する標準治療確立のための多施設共同研究
Treatment for hepatic cancer
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MISC (36件):
Left hepatic trisegmentectomy for intraductal papillary cholaryiocaramma : Report of a case. Hepato.Gastroenterology. 1999. 46. 3087-3090
Masakazu Yamamoto, Ken Takasaki, Tatsuya Yoshikawa. Extended resection for intrahepatic cholangiocarcinoma in Japan. Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery. 1999. 6. 2. 117-121
Lymph node metastasis in intrahepatic cholangiocarcinoma. Jpn. J Clin Oncol. 1999. 29. 3. 147-150
M Yamamoto, K Takasaki, T Yoshikawa, K Ueno, M Nakano. Does gross appearance indicate prognosis in intrahepatic cholangiocarcinoma?. JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY. 1998. 69. 3. 162-167
肝内胆管癌の長期予後-長期生存例と予後因子-. 肝胆(]J5421[). 1998. 37. 6. 907-911
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学歴 (2件):
- 1981 筑波大学 医学部 医学科
- 1981 筑波大学
学位 (1件):
医学博士
受賞 (2件):
2003 - 第7回アジア肝胆膵外科学会 ベストポスター賞
1996 - 第25回 癌とリンパ節研究会 優秀演題
所属学会 (7件):
日本癌治療学会
, 日本肝臓学会
, 日本臨床外科医学会
, 日本消化器病学会
, 日本癌学会
, 日本外科学会
, 日本消化器外科学会
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