研究者
J-GLOBAL ID:200901043695197909   更新日: 2024年01月17日

松山 賢治

マツヤマ ケンジ | Matsuyama Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 薬理学 ,  薬系衛生、生物化学 ,  細胞生物学
研究キーワード (6件): 薬物動態分析学 ,  スタチン類による筋芽細胞のアポトーシスの研究 ,  (生物系薬学)医療薬剤学 ,  Clinical Pharmaco Kinetics ,  Drug-induced apoptosis ,  Clinical Pharmaceutics
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2002 - 抗がん剤による心毒性の軽減に関する研究
  • 2002 - スタチン類による筋芽細胞のアポトーシスの研究
  • 1987 - MRSA用抗菌薬のTDM研究
  • ジェネリック医薬品の評価研究
  • 4.ビタミンK3および水溶性ベンゾキノン誘導体のCDC25Aホスファターゼ阻害作用 と乳がん細胞、肝がん細胞の細胞周期へ及ぼす影響および新規抗癌剤としての評 価
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論文 (27件):
MISC (86件):
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書籍 (20件):
  • 注射薬配合変化Q&A
    2006
  • 全科に必要な栄養管理Q&A ?初歩的な知識からNSTの実際まで-
    2005
  • イラストから学ぶ必修薬物治療学
    廣川書店 2003
  • 病態と薬物治療
    廣川書店 2001
  • 医薬品情報・評価学
    南江堂 2001
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講演・口頭発表等 (19件):
  • 学生のニーズ把握と具体的な問題解決手法の修得を目的とした学生ワークショップの試み
    (日本薬学会第130年会 2010)
  • 薬局窓口における薬物動態学的チェック:薬物動態学的セーフティマネージメントシステム(PHACOSAM)の開発と使用経験
    (日本医療薬学会第18回年会 2008)
  • 注射用希釈液におけるメシル酸ガベキサートの安定性-ジェネリック医薬品を中心に-
    (日本医療薬学会第18回年会 2008)
  • 低用量アスピリン製剤服用患者における術前至適中止時期についての検討-心臓血管外科を中心に-
    (日本医療薬学会第18回年会 2008)
  • ジェネリック医薬品び評価と薬剤師の関わり
    (2008)
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Works (3件):
  • アルベカシンとテイコプラニン併用に関する研究
    2001 -
  • 新生児におけるタゴシッドのTDM研究
    2001 -
  • 新生児におけるアルベカシンのTDM研究
    2001 -
学歴 (6件):
  • - 1977 九州大学 薬学研究科 薬剤学
  • - 1977 九州大学
  • - 1976 九州大学 薬学研究科 薬剤学
  • - 1976 九州大学
  • - 1974 熊本大学 薬学部 製薬
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学位 (2件):
  • 薬学博士 (九州大学)
  • 薬学修士 (九州大学)
委員歴 (3件):
  • 2000 - 日本薬剤学会 評議員
  • 1996 - 日本病院薬学会 評議員
  • 日本薬学会 医療薬学委員
所属学会 (5件):
日本病院薬学会 ,  Drug Delivery System(DDS)学会 ,  薬物動態学会 ,  日本薬剤学会 ,  日本薬学会
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