研究者
J-GLOBAL ID:200901043706818579   更新日: 2024年10月09日

阪田 弘一

サカタ コウイチ | Sakata Koichi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 建築計画、都市計画
競争的資金等の研究課題 (34件):
  • 2017 - 2023 軽度認知症高齢者のBPSD緩和・安定に寄与する住空間設計指針の実装検証
  • 2019 - 2023 国際観光地化する島しょにおけるコミュニティ知に根差す災害時避難支援モデルの開発
  • 2017 - 2020 東日本大震災を踏まえた応急仮設住宅「熊本型デフォルト」の検証
  • 2015 - 2018 地域性と多重な主体の参入体制を組み込んだ応急仮設住宅供給・維持モデルの実践的構築
  • 2013 - 2016 南海トラフ地震に備えた事前の「復興計画」の提案 地域文脈の解読と集落・都市の再編
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論文 (72件):
  • 中野弘樹, 阪田弘一, 村本真. 災害ハザード教育支援のためのAR 避難シミュレータアプリの開発と評価に関する基礎研究-宗像大島をケーススタディにー. 災害情報. 2024. 22. 1. 45-55
  • 張正然, 阪田弘一. 外国人技能実習生の居住環境に関する現状と課題 -京都府山城地域を事例として-. 日本建築学会住宅系研究報告会論文集. 2023. 18
  • 張 正然, 阪田 弘一. 日本の賃貸集合住宅における中国人就業者の居住実態および住まいに対する評価特性に関する研究. 日本建築学会計画系論文集. 2023. 715. 2302--2311
  • 東野唯, 阪田弘一, 谷口知弘. 地方都市の商店街での仮設イベント計画に関する研究-京都府福知山市新町商店街を事例として-. 日本建築学会地域施設計画研究. 2021. 39. 257-262
  • 小野晶実, 吉田英司, 阪田弘一. 外国人技能実習生の居住環境に関する現状と課題. 日本建築学会地域施設計画研究. 2021. 39. 1-8
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MISC (169件):
  • 東 奈生子, 阪田 弘一. 5069 社会的価値を創出する建築プロジェクトの企画に関する基礎的研究 : 企業のCSRを対象として(建築計画). 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系. 2014. 54. 273-276
  • 堀川 勝史, 森田 孝夫, 阪田 弘一, 高木 真人. 8023 寄せ場型地域における自立支援機能を有する共同住宅の居住実態 : 大阪あいりん地区における居住施設改善に関する研究 その3(建築経済・住宅問題). 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系. 2007. 47. 785-788
  • The Spatial Characteristics and the Range of Temporary Theatres. REGIONAL COMMUNITY FACILITIES PLANNING AND DESIGN. 2002. 20. 129-134
  • Remodeling and Rebuilding of Detached Houses in Senri New Town. JOURNAL OF ARCHITECTURE, PLANNING AND ENVIRONMENTAL ENGINEERING. 2002. 6. 556. 189-196
  • Greening by Rebuilding of Muultiple Dwelling Houses. JOURNAL OF ARCHITECTURE, PLANNING AND ENVIRONMENTAL ENGINEERING. 2002. 2. 552. 161-168
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書籍 (11件):
  • 建築計画
    実教出版 2023
  • 都市を予約する
    建築資料研究社 2018
  • 東日本大震災合同調査報告 建築編10 建築計画
    日本建築学会 2016
  • 建築・まちづくりの夢をカタチにする力 建築企画事例から考える環境のデザイン
    彰国社 2008
  • マネジメント時代の建築企画
    技報堂出版 2005
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講演・口頭発表等 (55件):
  • 要支援者の避難支援計画策定における意思決定支援ツールの検討 -世界遺産群宗像大島を事例に
    (日本建築学会近畿支部研究発表会 2023)
  • 避難シミュレーション支援のための木造建物群の地震応答の可視化 -世界遺産群宗像大島を事例に
    (日本建築学会近畿支部研究発表会 2023)
  • 民間による空き家を活用した住宅確保要配慮者への居住支援の実態と課題
    (日本建築学会近畿支部研究発表会 2023)
  • VR空間およびアバターによる匿名性が公共空間の行動や印象に与える影響
    (日本建築学会近畿支部研究発表会 2023)
  • 写真測量とオープンデータを用いた木造建物群の質点系モデルの生成 -世界遺産群宗像大島を事例に-
    (日本建築学会近畿支部研究発表会 2022)
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Works (22件):
  • 福地山 新町ナイトテラス
    京都工芸繊維大学阪田研究室 2023 -
  • 福知山 広小路テラス
    京都工芸繊維大学阪田研究室 2021 -
  • 福知山公立大学まちかどキャンパス
    京都工芸繊維大学阪田, 村本研究室 2018 -
  • 一坪茶室
    京都工芸繊維大学阪田研究室 2018 -
  • 未来をはぐくむ古民家「ついどはん」
    京都工芸繊維大学鈴木研究室・阪田研究室 2017 -
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学歴 (4件):
  • - 1992 大阪大学 工学研究科 建築工学
  • - 1992 大阪大学
  • - 1990 大阪大学 工学部 建築工学
  • - 1990 大阪大学
学位 (2件):
  • 修士(工学) (大阪大学)
  • 博士(工学) (大阪大学)
経歴 (2件):
  • 1993 - 2001 大阪大学 助手
  • 1993 - 2001 Osaka University, Research Assistant
所属学会 (3件):
日本災害情報学会 ,  都市住宅学会 ,  日本建築学会
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