研究者
J-GLOBAL ID:200901043710623260   更新日: 2024年02月01日

毛利 猛

モウリ タケシ | Mouri Takeshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 教育学
研究キーワード (2件): 教育学 ,  Pedagogy
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2017 - 2023 「中一ギャップ」現象と小中学校間の連携・接続に関する研究
  • 2014 - 2017 小学校における「ペア学年」を中心とした異年齢集団による交流の研究
  • 2011 - 2014 マナーと人間形成に関する総合的研究
  • 2011 - 2013 小学校における異年齢集団による交流に関する研究-「縦割り班」活動を中心に
  • 2008 - 2010 マナーと人間形成に関する理論的・実証的研究
全件表示
論文 (28件):
  • 毛利 猛. 少子化の中の教員養成と教育学-教員養成系大学・学部の挑戦-. 教育学研究. 2020. 87. 2. 203-213
  • 毛利 猛. 小学校における「ペア学年」を中心とした異年齢集団による交流の研究. 平成26~28年度科研費補助金(基盤研究C)研究成果報告書. 2017
  • 宮前義和, 植田和也, 七條正典, 山本木ノ実, 毛利猛, 谷本里都子, 高木愛, 宮前淳子, 片岡元子, 池西郁広. 香川大学教育学部における教職を志望する学生への支援体制に関する調査. 香川大学教育実践総合研究第31号. 2015. 31
  • 宮前義和, 植田和也, 七條正典, 毛利猛, 池西郁広, 谷本里都子, 高木愛, 宮前淳子, 山本木ノ実. 香川大学教育学部における日常の教職支援の活用に関する調査. 香川大学教育実践総合研究第30号. 2015. 30
  • 毛利 猛(MOURI Takeshi). 異年齢集団による交流の現状と意義. 小六教育技術2014年10月号. 2014. 4-7、10-13
もっと見る
MISC (9件):
  • 毛利 猛. 「中一ギャップ」現象と両にらみの小中連携-思い出のなかの「小中連携」に関する調査を手がかりにー. 関西教育学会年報. 2020. 44. 44. 160-164
  • 毛利猛(MOURI Takeshi). 図書紹介-府川源一郎著『「ウサギとカメ」の読書文化史』. 教育学研究. 2017. 83. 3. 334-335
  • 毛利 猛(MOURI Takeshi). 書評-中村豊著『子どもの基礎的人間力養成のための積極的生徒指導 児童生徒における「社会性の育ちそびれ」の考察』. 関西教育学会研究紀要. 2014. 14. 60-63
  • 毛利猛(MOURI Takeshi). 香川大学教育学部と香川県教育委員会との連携・協働. 2012年度日本教育学会四国地区研究活動報告書. 2013. 5-10頁
  • 毛利猛, 櫻井佳樹. 教師に求められるコミュニケーション能力とは何か(四国地区研究活動報告). 教育学研究第78巻第4号. 2011. 78. 4. 163-167
もっと見る
書籍 (19件):
  • 子どもたちが育つ学級経営 : 安心な居場所づくりのために
    美巧社 2020 ISBN:9784863871328
  • ナラティブ・エデュケーションへの扉をひらく
    美巧社 2019 ISBN:9784863871052
  • マナーと作法の人間学
    東信堂 2014 ISBN:9784798912530
  • 哲学の講堂 : 中学生の君たちに
    協同出版 2013 ISBN:9784319110391
  • 小学校における「縦割り班」活動
    ナカニシヤ出版 2007 ISBN:9784779501425
もっと見る
講演・口頭発表等 (21件):
  • 「中一ギャップ」現象と両にらみの小中連携
    (関西教育学会第71回大会 2019)
  • 小学校をめぐる新たな状況下での「異年齢集団による交流」
    (関西教育学会第67回大会 2015)
  • 香川大学教育学部と香川県教育委員会との連携・協働
    (平成24年度日本教育学会四国地区研究大会 2013)
  • 学部ゼミナールの運営を考える
    (第18回FDフォーラム 2013)
  • 小学校における「異年齢集団による交流」の現状と担当教員の意識-兵庫県・中西播地域での調査を手がかりに-
    (関西教育学会第65回大会 2013)
もっと見る
Works (1件):
  • 学級経営力と特別支援教育の専門性の向上をめざす発達支援を基盤とした教員養成・現職研修プログラム開発事業
    2013 -
学歴 (3件):
  • 1983 - 1986 京都大学 大学院教育学研究科 教育学専攻博士後期課程
  • 1981 - 1983 京都大学 大学院教育学研究科 教育学専攻修士課程
  • - 1981 京都大学 教育学部
学位 (1件):
  • 教育学修士 (京都大学)
経歴 (4件):
  • 2004/04 - 現在 香川大学 教育学部 教授
  • 1991/04 - 2004/03 香川大学 教育学部 助教授
  • 1990/04 - 1991/03 香川大学 教育学部 講師
  • 1989/04 - 1990/03 香川大学 教育学部 助手
委員歴 (34件):
  • 2021/06 - 現在 坂出市学校再編整備検討委員会 委員長
  • 2019/07 - 現在 香川県私立学校審議会 会長
  • 2017/07 - 現在 高松市美術館協議会 会長
  • 2014/01 - 現在 香川県子ども・子育て支援会議 委員長
  • 2013/04 - 現在 香川県子ども読書活動推進会議 委員長
全件表示
所属学会 (4件):
日本生徒指導学会 ,  日本教育学会 ,  関西教育学会 ,  教育哲学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る