研究者
J-GLOBAL ID:200901043827953465
更新日: 2023年11月02日
上岡 裕美子
カミオカ ユミコ | Kamioka Yumiko
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所属機関・部署:
茨城県立医療大学 保健医療学部 理学療法学科
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職名:
教授
研究分野 (4件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, リハビリテーション科学
研究キーワード (2件):
地域理学療法
, community based rehabilitation
競争的資金等の研究課題 (7件):
2018 - 2021 訪問リハビリテーションの効果検証:施設ごとの無作為化比較対照試験による臨床研究
2013 - 2015 阿見町と大学との協働による女性の健康づくり事業の開発-理学と看護の連携-
2011 - 2012 生活機能に対応した訪問リハビリテーションの効果検証-多施設共同によるIbaraki Study-
2008 - 2011 災害時要援護者の被災予防と避難支援
2005 - 2008 患者を中心とした外来理学療法の目標設定および達成度評価
2003 - 2005 Quality of life for stroke patients
2000 - 2004 Study on Physical Activity of elderly handicapped person living in the community
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論文 (31件):
上岡 裕美子, 篠崎 真枝, 橘 香織, 山本 哲, 宮田 一弘, 青山 敏之. 総合臨床実習前の客観的臨床能力試験と知識確認試験および実習到達度との関連性. 理学療法学. 2021. 48. Suppl.1. EO-2
上岡裕美子, 篠崎真枝, 橘香織, 山本哲, 宮田一弘, 青山敏之, 富田美加. 理学療法学生における実習前客観的臨床能力試験(OSCE)と臨床参加型実習到達度との関連性. 医学教育. 2021. 52. 2. 97-101
篠崎 真枝, 橘 香織, 上岡 裕美子, 大橋 ゆかり. 新しい臨床実習(第7回) 実習前・後の学生評価 OSCE. 理学療法ジャーナル. 2020. 54. 7. 834-838
Yumiko Kamioka, Yuji Miura, Tomoyuki Matsuda, Yayoi Iijima, Ai Suzuki, Kazuhiro Nakazato, Hideyuki Saito, Motohide Arita. Changes in social participation and life-space mobility in newly enrolled home-based rehabilitation users over 6 months. Journal of Physical Therapy Science. 2020. 32. 6. 375-384
上岡 裕美子, 三浦 祐司, 飯島 弥生, 中里 和浩, 鈴木 愛, 松田 智行, 斉藤 秀之, 有田 元英. 訪問リハビリテーション利用者の活動と参加は6ヵ月間でどのような変化があるか. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2018. 55. 特別号. 3-3
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MISC (18件):
上岡 裕美子. 目標設定の考え方(第2回) 目標設定と目標達成度評価の考え方. 理学療法学. 2022. 49. 3. 258-np2
上岡 裕美子. 脳卒中後遺症者における患者参加型の理学療法目標設定および達成度評価に関する研究 [博士論文]. 2011
鈴木 孝治, 伊藤 文香, 松田 智行, 上岡 裕美子, 木下 由美子. 地震を想定した在宅療養者に対する避難練習の試み. 日本作業療法学会抄録集. 2010. 44回. P406-P406
西尾玲奈, 能登麻友, 上岡裕美子, 岩井浩一. ある脳性麻痺児における座位バランスと実施意欲を向上するためのビデオテープを用いたホームプログラム指導の効果-シングルケースデザインによる検討-. 茨城県立医療大学紀要. 2009. 14. 171-179
古関一則, 小藤直子, 山田哲, 上岡裕美子. スポンジ製マット上での立位バランス練習による歩行動作への即時効果-びまん性軸索損傷の一症例に対するシングルケースデザインを用いた検討-. 茨城県立病院医学雑誌. 2009. 26. 2. 63-72
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講演・口頭発表等 (12件):
訪問リハビリテーションが脳卒中高齢者の生活機能へ及ぼす効果検証の試み:多施設共同の1年間コホート研究
(第8回日本地域理学療法学会学術大会 2021)
総合臨床実習前の客観的臨床能力試験と知識確認試験との関連性
(第9回日本理学療法教育学会学術大会 2020)
骨盤底筋体操を取り入れた女性の健康づくり教室の成果-自宅での運動継続を促す取り組みについて-
(第22回茨城県理学療法士学会 2018)
大腿骨近位部骨折患者における再骨折による両側骨折のリスク要因に関する文献的考察
(第22回茨城県理学療法士学会 2018)
訪問リハビリテーション利用者の活動と参加は6か月間でどのような変化があるか
(日本リハビリテーション医学会第55回学術集会 2018)
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Works (1件):
Joint Research on Physical Activity Assessment of Sedentary Hemiparesis by Accelerometer
2000 - 2002
学歴 (4件):
2011 - 博士(リハビリテーション科学)の学位授与(筑波大学)
1997 - 1999 筑波大学 教育研究科 カウンセリング専攻
1989 - 1994 放送大学 教養学部 社会と経済
1983 - 1986 東京都立府中リハビリテーション専門学校 理学療法学科
学位 (1件):
博士(リハビリテーション科学) (筑波大学)
経歴 (6件):
2014/04 - 現在 茨城県立医療大学 保健医療学部理学療法学科 教授
2007/09 - 2013/03 茨城県立医療大学 保健医療学部理学療法学科 准教授
2005/04 - 2006/03 茨城県立医療大学 保健医療学部理学療法学科 講師
1995/04 - 2004/03 茨城県立医療大学 保健医療学部理学療法学科 助手
1986/04 - 1995/03 医療法人社団健生会立川相互病院 リハビリテーション室 理学療法士
IBARAKI PREFECTURAL UNIVERSITY OF HEALTH SCIENCES
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受賞 (3件):
2020/11 - 第9回日本理学療法教育学会学術大会 優秀賞
2012/06 - 全国訪問リハビリテーション研究会第19回研究大会inつくば 大会優秀賞
1991 - 第3回理学療法ジャーナル賞準入賞
所属学会 (7件):
日本老年社会科学
, 日本人間工学会
, 日本体力医学会
, 日本リハビリテーション連携科学学会
, 日本在宅ケア学会
, 日本公衆衛生学会
, (社団)日本理学療法士協会
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