研究者
J-GLOBAL ID:200901043828399194
更新日: 2024年01月17日
大槻 公一
オオツキ コウイチ | KOICHI OTSUKI
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研究分野 (1件):
獣医学
競争的資金等の研究課題 (6件):
1997 - インフルエンザに関する研究
1968 - 鶏伝染性気管支炎ウイルスに関する研究
養鶏界を汚染しているサルモネラに関する研究
Study on Salmonellae contaminating chicken industry
Study on avian infectious bronchitis virus
Study on infuruenza
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MISC (290件):
松本高明, 大槻公一, 谷口 明, 山崎 勉, 織田慶子, 萩原敏且. 高濃度溶存酸素液(WOX)飲用による動脈血酸素飽和度(SpO2)への効果. Progress of Medicine. 2016. 36. 127-130
Hiroki Takakuwa, Tetsu Yamashiro, Mai Q. Le, Lien S. Phuong, Hiroichi Ozaki, Ryota Tsunekuni, Tatsufumi Usui, Hiroshi Ito, Tsuyoshi Yamaguchi, Toshihiro Ito, et al. The characterization of low pathogenic avian influenza viruses isolated from wild birds in northern Vietnam from 2006 to 2009. COMPARATIVE IMMUNOLOGY MICROBIOLOGY AND INFECTIOUS DISEASES. 2013. 36. 6. 581-590
Yoshikazu Fujimoto, Kinuyo Ozaki, Masahiro Maeda, Ken-ichi Nishijima, Hiroki Takakuwa, Koichi Otsuki, Hiroshi Kida, Etsuro Ono. Resistance to influenza A virus infection in transformed cell lines expressing an anti-PB2 monoclonal antibody. VETERINARY JOURNAL. 2013. 198. 2. 487-493
Kozue Hotta, Hiroki Takakuwa, Toshiyo Yabuta, Trang T. H. Ung, Tatsufumi Usui, Hang L. K. Nguyen, Thanh T. Le, Mai Q. Le, Tsuyoshi Yamaguchi, Koichi Otsuki, et al. Antibody survey on avian influenza viruses using egg yolks of ducks in Hanoi between 2010 and 2012. VETERINARY MICROBIOLOGY. 2013. 166. 1-2. 179-183
大槻公一. 中国で発生した低病原性鳥インフルエンザ. 養鶏の友. 2013. No. 616. 46-49
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書籍 (91件):
インフルエンザ診療ガイド 2015-2016
日本医事新報社 2015
家禽疾病学
鶏病研究会 2015
カラーマニュアル鳥の病気<第8版>
鶏病研究会 2015
インフルエンザ診療ガイド 2014ー2015
日本医事新報社 2014
安全な食品の加工製造のためのチェックガイド
第一法規 2013
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Works (2件):
採卵鶏における換羽の実施とサルモネラ・エンテリティディスについて
2000 -
Molting and ┣DBSalmonella enteritid is(/)-┫DB in commerciallayers
2000 -
学歴 (4件):
- 1968 北海道大学大学院 獣医学研究科 予防・治療学
- 1968 北海道大学
- 1966 北海道大学 獣医学部 獣医学科
- 1966 北海道大学
学位 (2件):
獣医学博士 (北海道大学)
獣医学修士 (北海道大学)
経歴 (12件):
2006 - 現在 に至る 京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長
2006 - 現在 に至る 鳥取大学特任教授(農学部附属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター)
2007 - 2014 京都産業大学先端科学技術研究所長
2006 - 2014 京都産業大学工学部生物工学科・総合生命科学部動物生命医科学科客員教授
1991 - 2006 鳥取大学農学部教授
1976 - 1991 鳥取大学農学部助教授
1976 - 1991 鳥取大学
1971 - 1976 鳥取大農学部講師
1971 - 1976 鳥取大学
1968 - 1971 塩野義製薬(株)油日ラボラトリーズ 研究員
1968 - 1971 Shionogi and Co., Aburahi Laboratories, Researcher
京都産業大学 先端科学技術研究所 鳥インフルエンザ研究センター 鳥インフルエンザ研究センター 教授
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委員歴 (29件):
2012 - 現在 に至る 関西広域防災計画策定委員会委員 鳥インフルエンザ・口蹄疫等対策専門部会部会長
2011 - 現在 に至る 京都府家畜改良増殖審議会委員
2011 - 現在 に至る 近畿ブロック家畜病性鑑定ネットワーク協議会委員
2006 - 現在 に至る 京都府広域防疫対策センターに係る専門家チーム委員
2006 - 現在 に至る 京都府・京都市新型インフルエンザ対策専門家会議委員
2004 - 現在 に至る 京都府高病原性鳥インフルエンザ対策専門家会議委員
1992 - 現在 まで 鳥取県食鳥肉衛生協会理事
2012 - 2013 農林水産省 農林水産業・食品産業科学研究推進事業(実用技術開発ステージ)審査専門評価委員
2004 - 2010 鳥取県衛生環境研究所研究評価者
2005 - 2008 農林水産省先端技術を活用した農林水産研究高度化事業研究課題評価分科会評価委員
1991 - 2008 鳥取県公衆衛生協会理事
2006 - 2007 大阪府動物由来感染症防疫体制強化検討構想検討委員会委員長
2004 - 2007 日本動物用医薬品協会鳥インフルエンザワクチン開発委員会委員
2004 - 2007 (社)全国家畜畜産物衛生指導協会ウエストナイル感染症等防疫対策事業調査検討委員会検討委員
2003 - 2007 農林水産省食料・農村政策審議会消費・安全分科会家畜衛生部会家きん疾病小委員会専門委員
2002 - 2007 (社)日本養鶏協会強毒型鳥インフルエンザ専門家会議
2007 - 兵庫県家畜保健衛生所整備検討委員会委員長
1998 - 2006 鳥取県感染症危機管理対策協議会委員
1995 - 2006 鳥取県農林水産技術協議会農業部会食品加工分科会委員
1979 - 2006 日本細菌学会 中国・四国支部評議員
2004 - 2005 兵庫県高病原性鳥インフルエンザ対策技術会議委員
1997 - 2004 鳥取県革新技術アドバイザー
2004 - 兵庫県行政システム推進委員会委員
2002 - 2003 農林水産省家禽ペスト防疫技術マニュアル作成委員会委員
1990 - 1998 日本獣医公衆衛生学会 理事
1993 - 1997 農林水産省獣医事審議会委員
1997 - 鶏病研究会 理事
1993 - 世界鶏病学会(World Veterinary Poultry Association) International Advisory Board,日本支部長
1991 - 日本獣医学会 評議員、編集委員
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受賞 (3件):
2005 - 文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)
2003 - 中国地域産学官共同研究功労賞
1983 - 日本獣医学会賞
所属学会 (8件):
鶏病研究会
, 日本防菌防黴学会
, 世界鶏病学会(World Veterinary Poultry Association)
, 日本家禽学会
, 日本ウイルス学会
, 日本細菌学会
, 日本獣医公衆衛生学会
, 日本獣医学会
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