研究者
J-GLOBAL ID:200901043943990068   更新日: 2024年01月30日

辻村 弘美

Tsujimura Hiromi
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2020 - 2024 国際看護学担当教員が必要に応じて活用できる講義補完システムの開発と検証
  • 2019 - 2023 看護学生および若手看護師の援助要請行動を促進する教育プログラムの開発
  • 2015 - 2019 その人らしさやおだやかさを生かした認知症ケアの探求
  • 2012 - 2016 看護実践変革モデル-看護専門外来システムの運用と評価に関する研究
  • 2011 - 2015 途上国で家族が行う看護ケアと看護師の役割
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論文 (10件):
  • 辻村 弘美, 森 淑江, 長嶺 めぐみ, 大植 崇, 山田 智恵里. 国際看護学に関する教科書の構成要素の分析. 日本国際看護学会誌. 2022. 5. 2. 10-17
  • 長嶺 めぐみ, 大植 崇, 辻村 弘美. A systematic review of conceptual and competency contents of baccalaureate global nursing education in countries for referring further development in Japan. International Journal of Nursing Education. 2022. 14. 58-67
  • 長嶺 めぐみ, 大植 崇, 辻村 弘美, 森 淑江, 山田 智恵里. 国際看護学の教育において強化が求められている内容の実態調査. 日本国際看護学会誌. 2021. 5. 1. 71-71
  • 近藤 浩子, 辻村 弘美, 牛久保 美津子, 吉田 亨, 佐光 恵子, 常盤 洋子, 神田 清子. 病院看護職の在宅を見据えた看護活動尺度の信頼性・妥当性とその関連要因の分析. The Kitakanto Medical Journal. 2021. 71. 2. 131-141
  • 近藤 浩子, 辻村 弘美, 牛久保 美津子, 吉田 亨, 佐光 恵子, 常盤 洋子, 神田 清子. 病院看護職の在宅を見据えた看護活動尺度の信頼性・妥当性とその関連要因の分析. The Kitakanto Medical Journal. 2021. 71. 2. 131-141
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