研究者
J-GLOBAL ID:200901044049358046
更新日: 2024年01月30日
習田 明裕
シュウダ アキヒロ | Shuda Akihiro
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (4件):
臨床看護学
, 基礎看護学
, 基礎看護学
, 臨床看護学
研究キーワード (35件):
レシピエント
, ドナー
, 家族
, 生体肝移植
, 看護職
, 臓器移植
, 看護
, QOL
, 生体ドナー
, 生体部分肝移植
, ジレンマ
, 脳死臓器移植
, 倫理的対応モデル
, 意思決定
, 米国
, クリニカル移植コーディネーター
, 看護倫理
, 終末期医療
, 院内コーディネーター
, 急性期医療
, 倫理的ジレンマ
, アセスメント
, Functional Indepedence Measure
, 身体抑制
, 脳死ドナー
, アルゴリズム
, 抑制プロトコール
, 身体抑制プロトコール
, 倫理
, 急性期ケア
, 保健情報学
, 成人看護学
, 基礎看護学
, Gerontological Nursing
, Fundamental Nursing
競争的資金等の研究課題 (30件):
- 2020 - 2024 移植看護学教育モデル・コア・カリキュラムの構築
- 2020 - 2023 移植看護学教育モデル・コア・カリキュラムの構築
- 2017 - 2023 臓器移植医療における看護職の倫理的実践モデルの構築
- 2017 - 2022 臓器移植医療における看護職の倫理的実践モデルの構築
- 2016 - 2020 積極的/能動的な参加を目指したBespoke Nursing Systemの開発
- 2016 - 2019 患者-看護師相互作用プロセスにおけるケア効果を引き出す最適プロセス設計の開発
- 2017 - 2019 臓器移植医療における看護職の倫理的実践モデルの構築
- 2016 - 2018 積極的・能動的な参加を目指したBespoke Nursing Systemの開発
- 2016 - 2018 患者-看護師相互作用プロセスにおけるケア効果を引き出す最適プロセス設計の開発
- 2014 - 2017 臓器移植看護における看護師の倫理的実践の変化-アクションリサーチを用いて-
- 2013 - 2017 臓器移植医療における院内コーディネーターの倫理的対応モデルの構築
- 2011 - 2014 外来患者のセルフモニタリング力を高める遠隔看護実践モデルの構築
- 2010 - 2012 臓器移植医療における看護職の院内コーディネーターの役割・機能に関する研究
- 2010 - 2012 臓器移植を受ける患者及び家族に対する倫理的関わりモデルの開発
- 2009 - 2011 「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」における看護職の役割と機能
- 2007 - 2009 生体肝移植における看護職の倫理的対応モデルの構築
- 2004 - 2006 抑制プロトコールの作成とその評価に関する研究
- 2004 - 2006 安全な看護ケアを行うために必要な看護師数の算出方法に関する基礎的研究
- 2004 - 2006 臓器移植医療における看護職移植コーディネーターの役割・機能に関する研究
- 2002 - 2004 生体肝移植後のレシピエントとその家族のQOLに関する研究
- 2002 - 2003 生体肝移植後のレシピエントとその家族のQOLに関する研究
- 2001 - 2003 臓器移植医療における看護職の役割・機能に関する研究
- 1999 - 2001 観血的処置時の看護婦の手指による感染経路を遮断するための効果的な方法の構築
- 2001 - 臓器移植における看護職の役割・機能に関する研究
- 1998 - 2000 臨床看護と看護基礎教育における技術「抑制」に関する研究
- 保健医療領域におけるデータ解析支援のための対話型マルチメディアシステムの開発
- 訪問看護における倫理的課題とその対応モデル作成に関する研究
- 基礎看護教育における「抑制」の位置づけ
- Ethical Issues in Home-Care Nursing
- -
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論文 (57件):
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Kosuke Maeda, Takako Ohba, Tomofumi Kato, Akihiro Shuda. Effects of footbaths on prefrontal cortex activity and autonomic nervous function: A randomized controlled crossover trial. Journal of International Nursing Research. 2023. 2. 1. e2021-0027
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阿部 育子, 習田 明裕. レシピエント移植コーディネーターの倫理的場面における苦悩の構造とその関連要因. 日本移植・再生医療看護学会誌. 2022. 17. 1-15
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岡島志野, 習田明裕, 樽井正義. 手術室看護師に倫理的行動を起こさせる「意志」の探求. 日本手術看護学会誌. 2021. 17. 1. 124-131
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大庭 貴子, 習田 明裕. 造血幹細胞移植を受ける患者の臨終期において看護師が抱える困難感. 日本移植・再生医療看護学会誌. 2021. 16. 10-22
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Nami Tanimizu, Yuko Hayashi, Chiharu Akazawa, Akihiro Shuda, Kuniko Hagiwara, Tomoko Imanishi. Changes in Nurses' Ethical Practices in Organ Transplant Nursing Using Action Research. Health. 2021. 13. 04. 323-333
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MISC (160件):
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習田明裕, 添田英津子, 眞野惠子, 古米照惠, 萩原邦子, 野尻佳代, 森田孝子. 移植看護の概念分析. 日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 18th. 26-26
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萩原邦子, 萩原邦子, 森田孝子, 野尻佳代, 野尻佳代, 古米照恵, 古米照恵, 眞野惠子, 眞野惠子, 添田英津子, et al. 移植看護に求められている看護実践力に関する文献検討. 日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 18th. 29-29
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岡島志野, 習田明裕. 看護師の道徳的行動を起こすmoral strength-エキスパートナースの語りを手がかりとした概念の可視化-. 生命倫理. 2023. 33. 1. 41-50
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小野田舞, 習田明裕. 看護師に対する短時間勤務正職員制度の課題の考察. 日本保健科学学会誌(Web). 2023. 26. 2. 61-71
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王 亜寧, 習田 明裕. 日本の医療現場における中国人看護師の抱える困難感の実態とバーンアウトとの関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 385-385
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書籍 (26件):
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看護学概論
メディカ出版 2022 ISBN:9784840475358
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コミュニケーション/看護の展開/ヘルスアセスメント
メディカ出版 2022 ISBN:9784840475365
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看護実践のための援助技術
メディカ出版 2022 ISBN:9784840475372
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コミュニケーション/看護の展開/ヘルスアセスメント
メディカ出版 2022 ISBN:9784840475365
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看護実践のための援助技術
メディカ出版 2022 ISBN:9784840475372
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講演・口頭発表等 (71件):
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腎移植看護に携わる看護師の倫理的ジレンマ
(日本臨床腎移植学会プログラム・抄録集 2017)
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積極的/能動的な参加を目指したBespoke Nursing System(BeNUR)の開発
(日本看護科学学会学術集会講演集 2016)
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先首都大学東京健康福祉学部における多職種連携教育(IPE)の新たな取組み 急性期・在宅シミュレーションルームの設置
(保健医療福祉連携 2016)
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回復期リハビリテーション病棟看護師の多職種連携実践能力に関連する要因
(日本看護科学学会学術集会講演集 2015)
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悲しみに伴い生じた流涙によるストレス値の反応
(日本保健科学学会誌 2015)
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学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2020/04 - 現在 東京都立大学 人間健康科学研究科 教授
- 2015/04 - 2020/03 首都大学東京 人間健康科学研究科 教授
- 2005/04 - 2015/03 首都大学東京 人間健康科学研究科 准教授
- 2004/04 - 2005/03 東京都立保健科学大学 保健科学看護学科 講師
- 1999/04 - 2004/03 東京都立保健科学大学 保健科学部看護学科 助手
所属学会 (8件):
日本看護技術学会
, 日本移植学会
, 日本看護倫理学会
, 日本看護学教育学会
, 日本保健科学学会
, 日本看護管理学会
, 日本看護科学学会
, 日本移植・再生医療看護学会
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