研究者
J-GLOBAL ID:200901044093056200   更新日: 2024年09月19日

田中 守

タナカ マモル | Tanaka Mamoru
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (3件): スポーツ科学 ,  スポーツ科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (5件): 運動処方 ,  健康 ,  スポーツ生理学 ,  体力トレーニング ,  ハンドボール
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2009 - 2012 コンタクトフィットネスの測定評価法の検討
  • 2005 - 2008 コンタクトスポーツにおける筋損傷と無気的パワー・筋力の間欠的発揮能力に関する研究
  • 2001 - 2004 フィールドにおける無気的パワーの間欠的発揮能力測定法開発に関する研究
  • 1999 - 2001 高齢者の健康増進に関する研究
  • 武道教育の歴史と思想背景の研究
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論文 (58件):
  • ASASPO倶楽部登録者の生活・運動習慣および体育授業に関する意識調査ー2016年度入学の初年次登録者と非登録者の比較ー. 福岡大学教職課程教育センター紀要. 2018. 3. 147-159
  • ハンドボールにおける攻撃時の状況判断に関する研究:ミスプレイからの課題づくり. 福岡大学スポーツ科学研究. 2018. 48. 1・2. 1-10
  • Moriguchi T, Nakahara M, Ichimura S, Fukuda J, Ito T, Suzuki Y, Adachi T, Tanaka M, Acsinte A. FACTORS AFFECTING DECELERATION AND REACCELERATION IN HANDBALL PLAYERS: Effect of catching while running on change of direction and reacceleration. EHF Scientific Conference 2017, Scientific Approach to the Player's Environment - From Participation to the Top, European Handball Federation. 2018. 4. 159-162
  • A fundamental study on the development of a smplistic "Court Shauttle Test" designed for handball players. EHF Scientific Conference. 2018. 155-158
  • Factors affecting deceleration and reaccelaration in handball players : effect of catching while running on change of direction and reacceleration. EHF Scientific Conference. 2018. 159-162
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MISC (15件):
  • フィールドにおける無気的パワーの間欠的発揮能力測定法開発に関する研究. 文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書. 2005
  • 田中守, 田中宏暁, 進藤宗洋. 文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書 基盤研究(C) 「フィールドにおける無気的パワーの間欠的発揮能力測定法開発に関する研究」. 2005
  • 武道・・・過去・現在・未来. 月刊『武道』(日本武道館). 2003. 438号より連載中 (2003年5月号~)
  • 近世武芸伝書への視点と課題. 武道・スポーツ科学研究所年報. 2000. 5
  • A Study Concerning the Traditinal Writings of Formal Martial Arts Schools of Early Modern Ages. 2000. 5
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書籍 (17件):
  • 大学生のスポーツと健康生活
    大修館書店 2017 ISBN:9784469268171
  • 運動生理学20講ー第3版ー
    朝倉書店 2015 ISBN:9784254690460
  • 健康づくりトレーニングハンドブック
    朝倉書店 2010 ISBN:9784254690378
  • ハンドボール強化指導教本NTS2009 第8章NTS推薦のための新たな体力基準
    日本ハンドボール協会 2009
  • The handball Referee
    日本ハンドボール協会 2008
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講演・口頭発表等 (41件):
  • Does repeated short-term anaerobic maximal exercise affect the center of gravity stability of handball player?
    (6th European Handball Federation Scientific Conference 2021 2021)
  • ハンドボール選手の体力研究~実践研究のおもしろさ~
    (第7回日本ハンドボール学会 2019)
  • Factors affecting the deceleration and re-acceleration of handball players. -Effect of catching while running on change of direction and re-acceleration-
    (4th European Handball Federation Scientific Conference 2017 2017)
  • The change in the state self-esteen after participating in short term stay interaction program -Case study of ASASPO club activities
    (第22回東アジア運動・スポーツ学会 2017)
  • 400mハードル走における利き脚と非利き脚でのハードリング動作の違いに関する研究ー非利き脚踏切のトレーニング未経験者の事例ー
    (第66回九州体育・スポーツ学会 2017)
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Works (12件):
  • ハンドボール競技選手のための体力測定項目および評価
    1999 -
  • ハンドボール競技における外国選手と日本代表選手の体力比較
    1999 -
  • 日本体育協会スポーツ医科学研究報告-ハンドボール男子ナショナル選手のフィールドテストによる体力測定結果-
    1998 -
  • 日本体育協会スポーツ医科委員会報告-ハンドボール男子ナショナル選手の体重増加からみた体力推移-
    1997 -
  • 日本体育協会スポーツ医科学委員会報告-ハンドボール男子ナショナル選手の体力測定結果及び3年間の体力トレーニング成果-
    1996 -
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学歴 (2件):
  • - 1983 筑波大学 体育研究科 コーチ学
  • - 1981 筑波大学 体育専門学群
学位 (1件):
  • 体育学修士 (筑波大学)
委員歴 (1件):
  • 2000 - 日本武道学会東京支部会 理事,事務局長
受賞 (3件):
  • 2003 - 日本体育協会 日本体育協会スポーツ指導者表彰
  • 1998 - 福岡県ハンドボール協会 福岡県ハンドボール協会功労賞
  • 1990 - 福岡県体育協会 福岡県体育協会表彰
所属学会 (12件):
日本ハンドボール学会 ,  スポーツコーチング研究会 ,  トレーニング科学研究会 ,  スポーツ運動学会 ,  日本スポーツ方法学会 ,  九州体育学会 ,  日本動脈硬化学会 ,  日本高血圧学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本学校保健学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会
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