大久保卓也

オオクボタクヤ | Okubo Takuya

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.usp.ac.jp/gakubu/kankyo/gakubu/

研究分野 (10件)：農業環境工学、農業情報工学 , 土木環境システム , 大気水圏科学 , 環境材料、リサイクル技術 , 環境負荷低減技術、保全修復技術 , 化学物質影響 , 放射線影響 , 環境政策、環境配慮型社会 , 環境影響評価 , 環境動態解析

研究キーワード (7件)：生態工学 , 陸水学 , 水質化学 , 水環境工学 , Limnology , Water Chemistry , Environmental Engineering

競争的資金等の研究課題 (5件)：

1997 - 内湖・ため池における水質浄化機能の把握
1997 - 面源汚濁負荷削減対策
1996 - 湖沼水質保全対策
Watershed management for conservation of Lake water quality
Pollution control measures for non-point sources

MISC (18件)：

内湖・ため池における水質浄化機能. 滋賀県琵琶湖研究所所報. 2005. 22号、87-91
農業排水の琵琶湖水質および生物への影響. 滋賀県琵琶湖研究所所報. 2005. 22号、75-86
集水域から琵琶湖に流入する汚濁負荷量とその水質への影響. 滋賀県琵琶湖研究所所報. 2005. 22号、55-72
Paddy-herbicide inputs in the entire river inflow reaching Lake Biwa (Japan). Limnology. 2005. 6(2),91-99
内湖における窒素・リンの除去効果 - 彦根市神上沼での調査事例 -. 滋賀県琵琶湖研究所所報. 2004. 20, 46-53

書籍 (3件)：

ため池の浄化効果,「エコテクノロジーによる河川・湖沼の水質浄化 -持続的な水環境の保全と再生-」
ソフトサイエンス社 2003
Special measures for the preservation of lake water quality and it’s effect, In: Water Pollution Policy and Management -The Japanese Experience-
GYOSEI 2000
Lake Biwa, In: Water Pollution Policy and Management -The Japanese Experience-
GYOSEI 2000

Works (5件)：

非定常流入負荷の湖内水質への影響予測評価に関する研究
2001 - 2004
ファイトレメディエーションを活用した富栄養化水域の浄化に関する研究
2002 - 2003
湖内現象を考慮したノンポイント負荷削減対策の検討
1997 - 2000
杭州・西湖の水質浄化に関する日中共同研究
1994 - 1996
ノンポイント負荷削減対策の費用と効果に関する研究
1994 - 1996

学歴 (4件)：

- 1982 Graduate School of Hiroshima University, Division of Environmental Sciences Graduate School, Division of Environmental Science
- 1980 広島大学
広島大学
広島大学大学院環境科学研究科

学位 (1件)：

博士(工学) (東京農工大学)

所属学会 (12件)：

環境情報科学センター , 農業農村工学会 , 応用生態工学会 , 日本環境毒性学会 , 日本陸水学会 , 土木学会 , 日本水環境学会 , Ecology and Civil Engineering Society , The Japanese Society of Environmental Toxicology , The Japanese Society of Limnology , Japan Society of civil engineers , Japan Society of water environment

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