研究者
J-GLOBAL ID:200901044241447796   更新日: 2020年09月01日

市野 隆雄

イチノ タカオ | TAKAO ITINO
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://science.shinshu-u.ac.jp/~bios/Evo/itino/index.htmlhttp://science.shinshu-u.ac.jp/~bios/Evo/itino/index.html
研究分野 (1件): 生態学、環境学
研究キーワード (5件): 生態系保全 ,  共進化 ,  相利共生 ,  種分化 ,  生物多様性
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2019 - 2023 標高上下間での植物の遺伝的分化と、送粉昆虫が分化の維持に果たす役割
  • 2014 - 2018 アブラムシ-アリ相利共生系、およびアブラムシ-捕食者系における共進化の地理的解析
  • 2010 - 2014 東南アジア熱帯におけるアリが介在した動植物6者共生系の多様性の進化
  • 2010 - 2012 アリによるアブラムシの育種をもたらす選択的捕食の機構
  • 2006 - 2008 アリをめぐる三者絶対相利共生系における地理的共進化過程の解明
全件表示
論文 (108件):
  • Shin Egawa, Takao Itino. Contrasting altitudinal patterns of diversity between bumblebees and bumblebee-visited flowers: Poverty of bumblebee diversity in a high mountain of Japan. Ecological Research. 2019
  • 篠原 義典, 市野 隆雄. 長野県松本市におけるヒルガオとコヒルガオの雑種(アイノコヒルガオ)の分布と非対称的な交雑. 雑草研究. 2018. 63. 2. 15-22
  • Komatsu T, Maruyama M, Hattori M, Itino T. Morphological characteristics reflect food sources and degree of host ant specificity in four Myrmecophilus crickets. Insectes Sociaux. 2018. 65. 47-57
  • Swee-Peck Quek, Shouhei Ueda, Penny J. Gullan, Takumasa Kondo, Mitsuru Hattori, Takao Itioka, Kaori Murase, Takao Itino. Nuclear DNA based species delineations of Coccus scale insects in symbiosis with plants and ants, and the role of plant epicuticular wax in structuring associations. BIOLOGICAL JOURNAL OF THE LINNEAN SOCIETY. 2017. 120. 4. 818-835
  • Shouhei Ueda, Takashi Komatsu, Takao Itino, Ryusuke Arai, Hironori Sakamoto. Host-ant specificity of endangered large blue butterflies (Phengaris spp., Lepidoptera: Lycaenidae) in Japan (vol 6, 2016). SCIENTIFIC REPORTS. 2017. 7. 36364
もっと見る
MISC (7件):
  • 濱本 健汰, 上田 昇平, 市野 隆雄, 中谷 貴壽, 宇佐美 真一, 伊藤 建夫. 日本のヒョウモンチョウとコヒョウモンの関係 : DNA分子系統解析から判ったこと. Butterfly science = バタフライ・サイエンス. 2016. 5. 17-24
  • 上田 昇平, 小松 貴, 市野 隆雄. 絶滅が危惧され,アリの巣に寄生するチョウ,日本産ゴマシジミの寄主アリ特異性. 昆虫DNA研究会ニュースレター. 2015. 23. 3-10
  • 上田 昇平, 市野 隆雄. オオバギ属植物の幹内に共生するアリとカイガラムシ (特集 好蟻性昆虫の隠れた多様性). 生物科学. 2010. 61. 4. 219-226
  • 市野 隆雄. 壮大なフロンティア精神の現代的意義--今西錦司の生物学 (特集 今西錦司--その思想と学問への志向). 科学. 2003. 73. 12. 1321-1327
  • 市岡 孝朗, 市野 隆雄. オオバギの対植食者防衛戦略--アリ防衛と化学防衛の組み合わせ (特集・熱帯の昆虫研究最前線). 昆虫と自然. 1999. 34. 12. 15-18
もっと見る
書籍 (12件):
  • 生物多様性と地球環境問題. In: 生きものなんでも相談(日本動物学会近畿支部 編)
    大阪公立大学共同出版会 2009
  • 植物の防御,防御物質,アリ植物,内生菌. In: 植物の百科事典(岩槻邦男ら 編)
    朝倉書店 2009
  • 生物群集の進化-系統学的アプローチ. In: シリーズ群集生態学 第2巻「進化生物学からせまる」
    京都大学学術出版会 2009
  • アリ植物とアリ-共多様化の歴史を探る. In: 共進化の生態学-生物間相互作用が織りなす多様性
    文一総合出版 2008
  • カメムシの仲間,甲虫の仲間(カミキリムシ以外),ハチ・アリの仲間,シリアゲムシの仲間.In: 明科の自然(明科町史自然編)(清水建美・吉田利男 編)
    ほおずき書房 2007
もっと見る
学歴 (3件):
  • 1983 - 1985 京都大学
  • 1981 - 1983 京都大学
  • 1977 - 1981 京都大学
学位 (1件):
  • 博士(農学)
経歴 (5件):
  • 2003 - 現在 信州大学 理学部 教授
  • 2000 - 2003 信州大学 理学部 助教授
  • 1993 - 1999 香川大学 農学部 助教授
  • 1994 - 1995 ハーバード大学 生体進化学部 訪問研究員
  • 1985 - 1993 香川大学 農学部 助手
受賞 (1件):
  • 2001 - 第1回日本生態学会英文誌論文賞
所属学会 (8件):
アメリカナチュラリスト学会 ,  日本熱帯生態学会 ,  日本昆虫学会 ,  日本進化学会 ,  アメリカ生態学会 ,  アメリカ進化学会 ,  個体群生態学会 ,  日本生態学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る