宮川努

ミヤガワツトム | Miyagawa Tsutomu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：経済政策

研究キーワード (2件)：無形資産 , 生産性

競争的資金等の研究課題 (14件)：

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論文 (18件)：

宮川努, 滝澤美帆. コロナ禍を経た企業内人材育成の現在地╴独自調査も踏まえた検討. 学習院大学経済経営研究所編『学習院大学経済経営研究所年報』. 2023. 第37巻. 1-15
Miyagawa, Tsutomu. Declining R&D Efficiency in Japan - Evidence from Japan. Artificial Intelligence in Science: Challenges, Opportunities and the Future of Research. 2023. 85-88
Kazuyasu Kawasaki, Tomohiko Inui, Tsutomu Miyagawa. The effect of management practices on the performance of bus enterprises. International Journal of Economic Policy Studies. 2022. 17. 1. 133-161
深尾京司, 池内健太, 乾友彦, 金榮愨, 権赫旭, 田原慎二, 徳井丞次, 牧野達治, 松浦寿幸, 宮川努. JIPデータベース2018の構築--概要と推計方法. サービス産業の生産性と日本経済-JIPデータベースによる実証分析と提言. 2021. 3-81
Tsutomu Miyagawa, Konomi Tonogi, Takayuki Ishikawa. Does the productivity J-curve exist in Japan?-Empirical studies based on the multiple q theory. Journal of the Japanese and International Economies. 2021. 61. 101137-101137

MISC (27件)：

宮川努. 宇沢弘文「社会的共通資本」から見た「豊かさ」へのアプローチ. 週刊エコノミスト. 2024. 102. 10. 38-39
宮川努. デジタル化の経済学-計測問題とスピルオーヴァー効果を中心として-. 内閣府経済社会総合研究所編『経済分析』. 2024. 第209号
宮川努, 木内康裕. 生産性停滞要因と対策(上)「豊かさ」への新たな戦略探れ. 日本経済新聞. 2024
宮川努. アフターコロナにおける生産性向上の意味╴多様な資本蓄積による豊かな社会の実現を考える╴. 一般社団法人日本経済研究所編『日経研月報』. 2024. 第542号. 6-14
宮川努. 多様な資本を軸とした生産性向上を. 一般社団法人日本経済団体連合会編『月刊経団連』. 2024. 第72巻. 第1号. 28-29

書籍 (22件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

転換期の日本経済-多様な資本で新たな成長の実現を-
(一般社団法人中部経済連合会WEB講演会 2023)
新たな豊かさに向けた生産性向上とは~生活の豊かさ(well-being)を実現する手段としての生産性向上の基盤を考える~
(2023年度第3回生産性シンポジウム(オンライン) 2023)
健全かつ持続可能な成長への包括的循環を目指して
(第2回生産性ビジネスリーダーズ・フォーラム(BLFP)、パネルディスカッション2「社会経済の健全性と持続的発展・成長の好循環をもたらす成果分配のあり方」 2023)
生産性向上策の光と影
(2023年度第2回東京公演会 2023)
ポストコロナの日本経済を展望する
(建設経済研究所40周年記念講演 2023)

学歴 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本経済学会

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