- 2023 - 2026 利用者から見た契約・不法行為の学説-中近世法から現代法への架橋の試み
- 2021 - 2025 人文主義法学の比較法学史的再定位
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- 2019 - 2022 利用者目線に立つ中近世ヨーロッパ私法ーー「実務向け文献」と実務テクニックの研究
- 2016 - 2019 民事訴訟における職権介入の虚像と実像--実務のまなざしから出発する法史学への試み
- 2015 - 2016 英語による日本法教育ーー標準授業案と反転授業の研究
- 2013 - 2016 『当事者のために介入する裁判官』の歴史的系譜--ヨーロッパ私法史から大正民訴改正へ
- 2014 - 2015 日本法概論に係る英語リーディングス編成法についての研究
- 2010 - 2013 紛争解決における裁判官の積極的役割--近代民訴法の基層の探求
- 2008 - 2010 Die Bestimmung des Streitgegenstandes und die Aktion im mittelalterlichen gelehrten Recht
- 2008 - 2010 法的関係の動態的把握と訴権概念--近代法の再定位のために
- 2005 - 2010 <法のクレオール>と主体的法形成の研究
- 2006 - 2008 主体の『権利』から主体間の『法的関係』へ--中世におけるその理論的基層
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