- 2022 - 2025 刑事裁判における争点整理・事実認定を見据えた責任能力論の課題解決
- 2019 - 2022 刑事裁判における争点整理・事実認定の指導指針となるべき実体法解釈論の研究
- 2018 - 2021 犯罪の訴追・予防を目的とする情報の収集と利用に対する法的規制のあり方
- 2015 - 2019 刑事証拠開示制度論の包括的再検討
- 2015 - 2018 精神の障害が一定の影響を及ぼした事案における量刑判断等のあり方に関する学際的研究
- 2012 - 2016 刑事責任能力の具体的判断枠組みと精神鑑定のあり方に関する学際的研究
- 2012 - 2015 刑事手続における新たな証拠収集手段に関する研究
- 2012 - 2015 刑事上訴審における事実認定審査の在り方
- 2009 - 2011 裁判員制度の下における証拠法のあり方
- 2009 - 2011 刑事証拠開示法制度運用の理論的分析
- 2007 - 2009 組織犯罪対策法の総合的研究
- 2006 - 2008 犯罪被害者の刑事手続への参加
- 2006 - 2008 公判前整理手続規定の解釈と多様な運用可能性
- 2003 - 2005 コンピュータ犯罪と刑事手続-新たな捜査手段の検討
- 2000 - 2002 刑事手続における証人の保護
- 1997 - 1999 組織的犯罪対策に関する刑事実体法・手続法的研究
- 1995 - 1996 新たな捜査手段・立証方法に対する法的規制の研究
- 1995 - 1996 経済犯罪の捜査・訴追に関する刑事手続法上の問題点
- 1993 - 1993 訴追免除(刑事免責)の研究
- 1992 - 1992 訴追免除(刑事免責)の研究
- 1990 - 1992 犯罪の捜査・立証における科学の利用とその限界
- 1987 - 1989 イギリスにおける刑事司法改革の研究
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