研究者
J-GLOBAL ID：200901044563771696
更新日: 2022年09月17日
金 承哲
キム スンチョル | Kim Chul Seung
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (5件)：
生命倫理
, キリスト教と科学
, キリスト教と宗教
, Life and Environment
, Christianity and Religion Christianity and Science Religion
競争的資金等の研究課題 (5件)：
- 2000 - 2005 Life and Environment in Christianity
- キリスト教と自然科学の対話
- 日本と韓国のキリスト教文学
- キリスト教と他宗教
- A Dialogue between Christianity and other Religions Christianity, Bioethics and Enviornmental Problems
MISC (9件)：
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宗教と科学に面してのキリスト教神学. 東西宗教研究. 2009. 8. 85-105
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「境界」の脱構築と倫理ー「ドリー以後」におけるキリスト教. 宗教研究(日本宗教学会). 2009. 361. 143-163
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金 承哲. 『知の統合』に向けて-- 神学的立場から. 金城学院大学キリスト教文化研究所紀要. 2008. 11. 9-20
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Rethinking Religious Pluralism from an Asian Perspective. Toronto Journal of Theology. 2008. 24. 2. 33-44
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金 承哲. Theology after Dolly: Theology in the age of Biological Control. 金城学院大学キリスト教文化研究所紀要. 2007. 10. 1-22
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書籍 (7件)：
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神と遺伝子ー遺伝子工学時代におけるキリスト教
教文館 2009
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多元的世界における寛容と公共性(共著)
晃洋書房 2007
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比較宗教学への招待(共著)
晃洋書房 2006
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キリスト教の世界(共著)
日本学術出版社 2003
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遠藤周作の文学とキリスト教(韓国語)
新知書院 1998
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講演・口頭発表等 (5件)：
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Ku(sunyata) und Körper: Die Stimmung der Vergänglichkeit und dieWelt des Teufels
(Subjekt und Kulturalität II (Salzburg Uni.) 2009)
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Der philosophische Glaube angesichts des religiösen Pluralismus
(Sixth International Jaspers Conference 2008)
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日本におけるキリスト教と仏教の対話
(韓国基督教学会 2008)
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Der Glaube als interkullturelles Ereignis
(Subjekt und Kulturalität I (Salzburg Uni.) 2008)
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境界の脱構築-生物学的統制の時代におけるキリスト教
(日本宗教学会 2008)
学歴 (5件)：
- - 1981 高麗大学 物理学科
- - 1981 Korea University Phisics
- メソジスト神学大学大学院 組織神学
- スイス・バーゼル大学神学部(Theologische Fakultaet der Universitaet Basel) キリスト教神学
- Theologische Fakultaet der Universitaet Basel Theology
学位 (1件)：
経歴 (3件)：
- 2012/04 - 現在 南山大学(南山宗教文化研究所) 教授(第1種研究所員)
- 2002/04 - 2012/03 金城学院大学 教授
- 2001 - 南山宗教文化研究所客員研究所員(2001年度)
所属学会 (6件)：
日本生命倫理学会
, 東西宗教交流学会
, 日本基督教学会
, 日本宗教学会
, 宗教倫理学会
, Japan Association of Religion and Ethics
