研究者
J-GLOBAL ID:200901044626719550
更新日: 2020年05月06日
前野 伸昭
マエノ ノブアキ | Maeno Nobuaki
所属機関・部署:
旧所属 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科
旧所属 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 について
「旧所属 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科」ですべてを検索
職名:
助手
研究分野 (3件):
胎児医学、小児成育学
, 免疫学
, 細菌学
研究キーワード (6件):
感染症
, 細菌学
, 膠原病
, 小児科
, 免疫
, Bacteriology
競争的資金等の研究課題 (7件):
2002 - 全身型若年性関節リウマチにおけるIL-18の関与
1998 - B.henselaeと血管内皮細胞の相互作用の検討
ねこひっかき病
小児膠原病
小児膠原病学の臨床的研究
Clinical study of collagen disease in childhood.
Study on Mechanism of Endothelial cell proliferation induced by B.henselae.
全件表示
MISC (40件):
3歳未満発症小児膠原病の臨床と病態. 小児科. 2005. 46:1605-1613
N Maeno, S Takei, H Imanaka, K Yamamoto, K Kuriwaki, Y Kawano, H Oda. Increased interleukin-18 expression in bone marrow of a patient with systemic juvenile idiopathic arthritis and unrecognized macrophage-activation syndrome. ARTHRITIS AND RHEUMATISM. 2004. 50. 6. 1935-1938
N Maeno, S Takei, H Imanaka, K Yamamoto, K Kuriwaki, Y Kawano, H Oda. Increased interleukin-18 expression in bone marrow of a patient with systemic juvenile idiopathic arthritis and unrecognized macrophage-activation syndrome. ARTHRITIS AND RHEUMATISM. 2004. 50. 6. 1935-1938
小児自己免疫疾患に対する生物学的製剤. 小児内科. 2004. 36,1480-1486
Antiagalactosyl IgG Antibodies in Juvenile Idiopathic Arthritis, Juvenile Onset Sjögren’s Syndrome, and Healthy Children. J Rheumatol. 2004. 31:1211-1217
もっと見る
特許 (4件):
若年性関節リウマチの検査方法および検査薬
川崎病の検査方法および検査薬
Diagnostic test for juvenile rheumatoid arthritis
Diagnostic test for Kawasaki Disease
Works (1件):
若年性関節リウマチにおけるIL-18遺伝子多型の解析
2002 -
学歴 (2件):
- 1989 鹿児島大学 医学部 医学科
- 1989 鹿児島大学
学位 (1件):
医学博士 (鹿児島大学)
経歴 (3件):
1998 - 現在 鹿児島大学医学部 助手
1998 - 2005 Research Associate, Faculty of Hedicine,
鹿児島大学
委員歴 (3件):
日本臨床リウマチ学会 評議員
日本リウマチ学会 認定医
日本小児科学会 専門医
所属学会 (6件):
日本臨床リウマチ学会
, 日本小児リウマチ学会
, 日本感染症学会
, 日本リウマチ学会
, 日本細菌学会
, 日本小児科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM