研究者
J-GLOBAL ID:200901044827257325   更新日: 2024年10月01日

横山 芽衣子

ヨコヤマ メイコ | Yokoyama Meiko
所属機関・部署:
職名: 特任研究員
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2020 効果的な介護予防プログラムに関する研究
論文 (31件):
  • Taishi Tsuji, Satoru Kanamori, Ryota Watanabe, Meiko Yokoyama, Yasuhiro Miyaguni, Masashige Saito, Katsunori Kondo. Do changes in the frailty score differ by the type of group sports and exercises participated in? A 3-year longitudinal study. European review of aging and physical activity : official journal of the European Group for Research into Elderly and Physical Activity. 2024. 21. 1. 8-8
  • Kazushige Ide, Atsushi Nakagomi, Taishi Tsuji, Takafumi Yamamoto, Ryota Watanabe, Meiko Yokoyama, Kokoro Shirai, Katsunori Kondo, Koichiro Shiba. Participation in Community Gathering Places and Subsequent Health and Well-being: An Outcome-wide Analysis. Innovation in Aging. 2023
  • Taishi Tsuji, Satoru Kanamori, Mitsuya Yamakita, Ayane Sato, Meiko Yokoyama, Yasuhiro Miyaguni, Katsunori Kondo. Correlates of engaging in sports and exercise volunteering among older adults in Japan. Scientific Reports. 2022. 12. 1
  • Atsuko Tajika, Kazushige Ide, Gemmei Iizuka, Taishi Tsuji, Meiko Yokoyama, Toshiyuki Ojima, Katsunori Kondo. [Response to Letter]. [Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health. 2022. 69. 9. 686-687
  • 田近 敦子, 井手 一茂, 飯塚 玄明, 辻 大士, 横山 芽衣子, 尾島 俊之, 近藤 克則. 会員の声へのお答え. 日本公衆衛生雑誌. 2022. 69. 9. 686-687
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MISC (13件):
  • 森優太, 森優太, 井手一茂, 渡邉良太, 渡邉良太, 横山芽衣子, 横山芽衣子, 飯塚玄明, 飯塚玄明, 辻大士, et al. 通いの場プログラム種類数と3年後の高齢者総合的機能評価の関連:JAGES縦断研究. 日本公衆衛生学会総会抄録集(CD-ROM). 2022. 81st
  • 河口謙二郎, 河口謙二郎, 横山芽衣子, 井手一茂, 近藤克則, 近藤克則. スポーツクラブを利用する地域在住高齢者におけるグループ運動と運動継続との関連:リソルの森ウェルネスエイジクラブ縦断研究. 日本老年医学会雑誌. 2022. 59. 1
  • 辻大士, 辻大士, 金森悟, 金森悟, 渡邉良太, 渡邉良太, 横山芽衣子, 宮國康弘, 宮國康弘, 斉藤雅茂, et al. 高齢者がグループに参加した実践する運動・スポーツ種目と生活機能の関連:JAGES2016-2019縦断研究. 健康支援. 2022. 24. 1
  • 宮澤 拓人, 井手 一茂, 渡邉 良太, 飯塚 玄明, 辻 大士, 横山 芽衣子, 近藤 克則. 高齢者が参加する地域組織の種類・頻度・数とうつ発症の関連 : JAGES2013-2016縦断研究. 総合リハビリテーション. 2021. 49. 8. 789-798
  • 宮澤拓人, 宮澤拓人, 井手一茂, 渡邉良太, 飯塚玄明, 横山芽衣子, 辻大士, 近藤克則, 近藤克則. 社会参加の種類別頻度で高齢者の抑うつ発症率は異なるか-JAGES縦断研究-. 日本理学療法学術大会(Web). 2021. 55th
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 「通いの場(サロン等)」への参加はなぜ健康によいのか?
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2019)
  • 人工知能とJAGESデータを用いた認知症発症リスク予測アルゴリズム開発
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2019)
  • 通いの場の参加プログラムの種類数とプレフレイルの関連 JAGES縦断研究
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2019)
  • 震災前後の高齢者の社会参加頻度の変化とGDSの変化の関連 JAGES岩沼プロジェクト
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2019)
  • 高齢者のサロン参加と要支援・要介護リスクの変化の関連 JAGES縦断データ分析
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2019)
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学歴 (2件):
  • - 2001 京都府立大学 生活科学研究科
  • - 1999 熊本県立大学 生活科学部
学位 (1件):
  • 博士(学術) (京都府立大学)
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