研究者
J-GLOBAL ID:200901044911445773
更新日: 2024年09月19日
鹿島 晴雄
カシマ ハルオ | Kashima Haruo
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
MISC (230件):
吉野文浩, 加藤元一郎, 鹿島晴雄. 痴呆の心理テストと評価スケール. 治療. 2004. 86. 1689-1696
都丸哲也, 本田哲三, 木村彰男, 山田深, 岡村洋子, 大橋正洋, 河瀬斌, 鹿島晴雄, 千野直一. 特集 脳外傷の障害評価 データベースによる総合的評価. 総合リハビリテーション. 2003. 31. 2. 129-138
都丸哲也, 本田哲三, 木村彰男, 山田深, 岡村淳子, 大橋正洋, 河瀬斌, 鹿島晴雄, 千野直一. 総合リハビリテーション. データベースにおける総合評価. 2003. 31. 2. 129-138
村松太郎, 鹿島晴雄. ハンチントン病の最近の知見. 老年精神医学雑誌. 2003. 14. 3. 322-329
鹿島晴雄. “こころの科学”のすすめ. 生命誌. 2003. 2002. 92-94
もっと見る
書籍 (5件):
よくわかるうつ病のすべて 身体疾患とうつ状態
永井書店 2003
認知リハビリテーション2003 プラダー・ウィリ症候群で認められる特異な視覚認知能力について
新興医学出版社 2003
よくわかる脳卒中後遺症におけるうつ病・うつ状態のマネジメント PSDの臨床症状と診断 ? 一般臨床医のためのスクリーニング法
医薬ジャーナル社 2003
認知の科学と臨床 高次機能リハビリテーション
中山書店 2003
認知リハビリテーション2003 ミニデー課題を用いた展望記憶訓練?側頭葉性健忘例と前脳基底部健忘例の比較について?
新興医学出版社 2003
講演・口頭発表等 (556件):
大会長シンポジウム QOLを高める年代別健診:精神・情動の障害?精神神経科の立場から
(日本総合健診医学会第32回大会 2004)
初回うつ病エピソードの未治療期間(DUI;:Duration of Untreated Illness)と治療予後
(第23回日本社会精神医学会 2003)
ささがわプロジェクト:脱施設化後6ヶ月後の臨床評価
(第23回日本社会精神医学会 2003)
ささがわプロジェクト:脱施設化後の生活技能とQOLの検討
(第23回日本社会精神医学会 2003)
ささがわプロジェクト:脱施設化6ヵ月後の臨床評価
(第23回日本社会精神医学会 2003)
もっと見る
Works (14件):
教育委員会委員
2003 - 2005
入学試験検討委員会委員委員長
2003 - 2005
カリキュラム委員会オブザーバー
2003 - 2005
学務委員会委員長
2003 - 2005
EEP小委員会委員
2003 - 2005
もっと見る
経歴 (1件):
慶應義塾大学 医学部 医学部 教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM