- 2016 - 2023 沖縄のコウモリに関与する感染症生態学の高感度網羅的遺伝子探索による解析
- 2014 - 2017 有用微生物を用いた牛乳腺の分子免疫学的修飾と感染制御に関する研究
- 2012 - 2015 高速相同配列検索プログラムとdeepシーケンシング分析による網羅的ウイルス検出
- 2012 - 2015 参加型臨床実習生の質の確保のための獣医学共用試験の開発的研究
- 2009 - 2011 脊椎動物共通DOP-PCRプライマーを用いた大規模遺伝子発現解析法の開発
- 2008 - 2011 動物遺伝病(ライソゾーム蓄積病)の新規診断・予防法および新規治療法の開発
- 2008 - 2010 ゲノムサインによる野生動物および寄生虫内微生物の空間・時間移行データマップの作出
- 2008 - 2009 コンパニオンアニマルにおける疾病マーカー開発のための基本戦略の確立
- 2007 - 2009 卵細胞を産生する雄マウスの解析から明らかになる新たな生殖生物学
- 2007 - 2008 ウイルスの網羅的検出方法の開発
- 2006 - 2007 合成siRNAを基礎とする蚊に特異的な殺幼虫剤の開発
- 2006 - 2007 ダイオキシン発生毒性におけるノンコーディングRNAの役割
- 2004 - 2007 ライソゾーム蓄積病の動物モデルの確立・保存および実験室外での疾患の予防・制圧
- 2005 - 2006 有機チオ硫酸化合物(ネギ中毒原因物質)の抗ガン作用発現機序の解明
- 2004 - 2006 細胞複製監視システム異常モデルの作出とその解析
- 2004 - 2005 ウシの脂肪肝におけるアポトーシスの誘導に関する基礎的研究
- 2004 - 2005 ウマヘルペスウイルス1型野外分離変異株の変異遺伝子の同定と機能解析
- 2002 - 2004 DNAマイクロアレイ法によるダイオキシン発生毒性機構の検討
- 2002 - 2003 ウシの脂肪肝の発生機序に関する基礎的研究
- 2001 - 2003 肝癌自然発症LECラットを用いたストレス応答経路の発癌に対する影響の研究
- 2001 - 2002 黒毛和種の複合免疫不全症(CID)の病態解明ならびに遺伝子診断法の開発
- 2000 - 2002 局所生体防御ホルモンシステムの解明
- 2000 - 2001 単一ヌクレオチド多型解析による超強毒ヘルペスウイルスの病原遺伝子の同定
- 1998 - 2000 肝癌自然発症LECラットを用いた発癌に対する酸化ストレスの影響の研究
- 1998 - 2000 組織切片からの疾患遺伝子シーケンスシステムの確立
- 1998 - 1999 減数分裂中期特異的アポトーシスを導く因子の解明
- 1996 - 1997 潜伏関連転写物を指標としたマレック病ウイルス潜伏感染細胞のin situ 解析
- 1995 - 1997 アジュバント内蔵型家禽用コンポーネントワクチンの開発
- 1995 - 1995 ハイブリッド組織化学によるマレック病発病過程の解析
- 1994 - 1995 遺伝子増幅ハイブリッド組織化学によるレニン産生細胞の検出
- 1994 - 1994 超強毒マレック病ウイルス特異性ゲノム小断片のクローニングと感染鶏内分布の解析
- 1992 - 1994 ハイブリッド組織化学による潜伏感染ウイルスの解析
- 1991 - 1991 トランスジェニックマウスを用いたIn situ ハイブリダイゼ-ション法の確立
- 1989 - 1990 家畜の免疫不全症診断への電子磁気共鳴法の適用に関する研究
- 1987 - 1990 遺伝子工学による動物用リコンビナントワクチンの開発に関する基磯的研究
- マレック病ウイルス病原遺伝子の同定
- DNA修復蛋白質の細胞内局在と放射線感受性の相関
- Identification of pathogenic genes in Marek's disease virus
- Correlation between intracellular localization of DNA-repairing proteins and radiation sensitivity
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